EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望(なんて今週は分かるわけがない)

ブラック・オクトーバー進行中で,どの通貨ペアも下がるのか上がるのか,そしてその値幅もさっぱりわかりません。今こそ目先のレートだけが正しいという相場になってしまいました。



よって今週はチャートはつけますが展望やレンジは述べません。(手抜きというか職場放棄ともいいますが,分からないものをもっともらしく言うのは売り屋に任せておけばよろしい。)

まずドル円です。きっと相場は人々が恐怖に感じる方向に動くのでしょう。ですから下落のブレイクアウトか戻り売りしかないでしょう。売って踏み上げられても上値は重いからです。

日本政府と日銀が動かないなら東京株式市場はさらに打撃を受けますねえ。もともと内需が弱いので円高では収益を上げにくい経済構造になっているからです。



ここへ来てユーロドルは悲惨ですね。もちろん,ポンドドルも悲惨なチャートですが,ブラウンが「お先にうちは公的資金注入ね。つきましてはそのノウハウをご教授いたしましょうか。」と高飛車というかEU諸国にいやみな態度に出ております。ですから,目先はまだ下がったとしても,ポンドの方が先に安値から反発すると思いますよ。

一方,ユーロはどうなるんでしょう。公的資金を注入する国の銀行に注入しない国の銀行のお金が移動してしまいますよ。そして裕福な国も(EU外のアイスランドのように)公的資金すってんてんの国もありますので,いっせいに公的資金を注入できるとは思えないですね。

この通貨ペアも一貫して売りについて行きましょう。ということはユーロ円を売ったらもっと値幅が出るかもです。



ドルスイスは,フランが円のような低金利通貨の側面も持っている半面,ユーロと一蓮托生でしょという不安から,ドルに対して一番優柔不断です。この通貨ペアは上へ行くのか下に行くのかはっきりしません。ということは,唯一レンジ相場で逆張りなどが良い通貨ペアかもしれませんね。

はっきり言って,G7の協議のさらなる具体策がどのように評価されていくか全く不明なので,今週の値動きは荒く不安定でしょう。予測しても無駄で,こういう相場にリアルタイムに参加しても1週間が限度ですね。休むのも良いと思います。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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