EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

2月のフィラデルフィア連銀景況指数は事前予想を大幅に上回る−出荷や雇用の改善続く

Manufacturing in Philadelphia Region Expands at Faster Pace

2月フィラデルフィア連銀景況指数: 35.9 (予想:21.0,前月:19.3)

2月のフィラデルフィア連銀景況指数は事前予想を大幅に上回って上昇。前月の指数からの少しの伸びを予想するコンセンサスに対して完全なポジティブ・サプライズです。先行指数については前月の49.8から46.8へと若干低下しましたが景気拡大基調に変化はありません。(下図参照)



内訳としては,

新規受注: 23.7 (前月:23.6) -> ほぼ同じ新規受注を達成
出荷指数: 35.2 (前月:13.4) -> 出荷が3倍近く拡大しました
在庫指数: 2.1 (前月:6.8) -> 在庫はプラスのまま低下
雇用指数: 23.6 (前月:17.6) -> 雇用指数も引き続き拡大

というように,出荷指数と雇用指数が驚異的な上昇です。特に雇用指数は1973年4月以来の指数とのことです。一方,Prices Paid とPrices Receivedの上昇は先月に引き続き上がっていますのでとても気になります。為替市場は,同時に発表されてフィラデルフィア連銀景況指数より弱含みのデータだった1月の景気先行指数に影響されて逆にドル安になっているというわけわからない反応になっています。

コメント

私は、国内が安定すると海外投資が増える米国の事情があるからだと思っています。
そのため、低金利維持するしかなく(金利上昇は株の敵!!)比較的厚みのある日本株が堅調になっています。
(中国も大きいが、紙幣増刷による上げ底なので金利上昇の圧力が株を直撃します。)、
ドルベースならかなり上昇しています。(^^)

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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