EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

1月失業率は低下したが,NFPは大雪の関係で予想より伸びず

U.S. Jobless Rate Falls to 9% in January; Payrolls Rise 36,000

1月非農業部門雇用者数: 36K (予想:146K,前回:103K,前回改定:121K)
1月失業率: 9.0% (予想:9.5%,前回:9.4%)

Wait for ClevelandFed updates

1月の失業率は12月の9.4%から2か月連続で0.4%も改善したのですが,NFPは大雪の関係で思ったより増加しませんでした。それでも前回統計が上方修正されたので好材料・悪材料がまちまちの指標と言ってよいでしょう。こういう時は相場はよく今晩のように乱高下します。エジプト情勢が今週も特に注目されると言いましたがさすがに雇用統計は無視できないイベントでしたね。

製造業: 4万9000人 (前回:1万4000人) ※やっと製造業が牽引してきた感じがする
建設業: -3万2000人 (前回:-1万7000人) ※大雪の影響が拡大。戸外の仕事は冬は不安定
金融業: -1万0000人 (前回:0人) ※マイナスに逆戻りでしたのでプラス継続は達成できず
リテール部門: 2万7500人 (前回:2800人) ※単振動から抜け出すきっかけにはなるか
民間部門: 5万0000人 (前回:13万9000人) ※主な原因は大雪による建設業と輸送業の就業者マイナス
政府部門: -1万4000人 (前回:-1万8000人) ※政府部門はマイナス継続が長く改善にはほど遠い

個別のNFPの数字では製造業とリテール部門の就業者の増加が目立ちます。年末に続いて年始もリテール部門は好調だったようです。春に向かうにつれてさらに建設業と輸送業も改善してくれれば,NFPのポジティブ・サプライズもそう遠くはないでしょう。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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