EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ECBは政策金利を1.0%で据え置き…今月のトリシェ総裁は1月の燃料を回収中

Trichet Signals No Rush to Raise Rates Even as Inflation Tops ECB's Limit

2月3日にECBは政策金利を21回連続で据え置きました。今回の会見ではユーロ圏のインフレ率が一段と高進する公算が大きいことは認めつつも中期的物価安定を脅かしてはいないとの見解を示しました。また,ECBの国債買い入れプログラムは継続していると述べてより緩和政策に重きをおいた発言となりました。結果として慎重に言葉を選んだ質疑応答になりユーロドルは高値圏から反落しました。



1月の記者会見はトリシェ総裁自ら種をまいたような利上げ観測でしたので,今回の記者会見で懸念を払拭する必要がありました。木曜日から金曜日の流れはドル高ですが,NFPおよびエジプト情勢でどう変わっていくかに注目です。気をつけておきたい点は,経済指標は市場の開いている週中に発表されることが多いのでどんなにレートが飛んでもそれなりの連続性がありますが,政治情勢などのイベントは週末に起きることもあり週明けにギャップを空けることも多いので,週をまたいでのポジション持ち越しには特に注意を要します。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://eurofunda.dtiblog.com/tb.php/950-bb8c5b67

« 1月ISM製造業景気指数は予想以上だが市場の注目はエジプト情勢に  | HOME |  1月失業率は低下したが,NFPは大雪の関係で予想より伸びず »

PAGE TOP ▲

Appendix

EURO SELLER

EURO SELLER

管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

Search

Calender

« | 2018-06 | »
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Forex Rates

This site's QR Code