EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【2010/10/04の週の雑談】

先週は先々週に続いてユーロドルは続伸し,ドル円も前回の介入ラインに近づく流れでした。米株式市場も反落状態です。原油価格は76ドル台で始まり,水曜日から急伸して何と81ドル台まで上昇して週末を迎えました。一方,金価格は1296ドル台で始まり,火曜日の上昇以降は安定的に1300ドル台で推移し1319ドル台で週末を迎えました。今週も特に金価格下落の要因は思い当たりません。



ドル円は,予想が84.80円-83.30円で,実際は84.360円-83.151円(終値83.297円)でした。上限は約40PIPSドル高方向の誤差で,下限は約20PIPSドル高方向の誤差でした。先週は本当に83円台の相場に飽きた感じがします。引き続き米国指標に明るさは見えずにジリジリと83円台前半まで円高になりました。上限については,先週の感じでは今週も84円台前半で戻り売りにさらされて上昇の限界となるでしょう。一方,下限については83円割れ後の再度の介入期待がありますが,日銀政策決定会合で何も新しい材料がない場合に失望売りが入りそうなので82円台後半への突入を想定します。よって,今週の上値は84.30円程度と予測し,下値は82.70円程度と予測します。



ユーロドルは,予想が1.3680ドル-1.3450ドルで,実際は1.37827ドル-1.33799ドル(終値1.37788ドル)でした。上限は約100PIPSドル高方向に外し,下限は約70PIPSドル安方向に外しました。週引けの状況から目下のところ,1.38ドルに防戦売りのような動きがありますね。スイスフランと同じく金価格との相関が強いため今週も高値圏で推移することは間違いありません。上限については,1.38ドルのふたのせいで1.37ドル台後半程度を想定します。一方,下限については思ったより節のレンジは広かったので,今週は1.33ドル台後半での押し目サポートに下方修正します。よって,今週の上値は1.3780ドル程度と予測し,下値は1.3380ドル程度と予測します。



ドルスイスは,予想が0.9850フラン-0.9680フランで,実際は0.98768フラン-0.97072フラン(終値0.97496フラン)でした。上限は約30PIPSドル安方向の誤差で,下限は約30PIPSドル安方向の誤差でした。先週はかろうじて0.97フラン台をキープしましたが,それほど強いサポートとは思えません。いったんは0.96フラン台をつけてポジションが投げられないと反転は期待できません。下限については,0.96フラン台前半までの下げを想定します。一方,上限については下落圧力が強いので今週は0.97フラン台後半までの上昇が限界と考えています。よって,今週の上値は0.9780フラン程度と予測し,下値は0.9620フラン程度と予測します。

今週の予定としては,10月5日の火曜日には無策の日銀政策決定会合がありますがスルーしかないわけで,10月7日の木曜日のECBとBOEの政策金利発表もあまり動きようがなく,10月8日の米9月雇用統計がどうにか大きく動いてくれることを期待するしかないでしょう。中国がお休みなのですが相場はどこから動くかわかりませんので,注意してかからないと…

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://eurofunda.dtiblog.com/tb.php/896-c39f98cc

« 9月ISM製造業景気指数は予想よりやや下で依然としてドル安基調  | HOME |  ECBは政策金利を1.0%で据え置き…為替相場に注文 »

PAGE TOP ▲

Appendix

EURO SELLER

EURO SELLER

管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

Search

Calender

« | 2017-10 | »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Forex Rates

This site's QR Code