EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ガイトナー米財務長官の「ユーロで勝手にやれ」発言

Geithner Says Europe Will Manage Crisis as U.S. Keeps Growing

「ドルの流動性は供給するからユーロが何とか危機を処理してほしい。米国の景気はユーロ危機の影響など受けないくらい強くなりつつある。」

というガイトナー米財務長官のこの発言は,IMFからの当面の資金調達は決定した上で,

「(米国が最大出資している)IMFからの資金調達がこれ以上増えたら困る。だからできる子(ほめ殺し)のユーロは自分で頑張ってね。」というのが本音でしょう。

もっとひどい言い方をすれば,

「ユーロはできる子(ほめ殺し)だから自分のことは自分で何とかできるよね。でも私はユーロには関心がないよ。米国の景気回復が力強いのは喜ばしい限りだけど。」という「ユーロは他人事」「米国経済にしか関心はない」という発言でしたね。

これは,ドルを持っている非ユーロ圏の政治家・投資家の偽らざる共通心理と言えるでしょう。ユーロドルは1.20ドル割れもそう遠くない将来に起きると思います。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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