EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ECBは政策金利を据え置き…トリシェはQ&Aで個別の国の質問を徹底拒否

ECBは政策金利を1.0%で据え置き…

Trichet Doesn’t Expect Greece to Default on Debt (Update3)

ECBは11回連続金利据え置きでした。今回は今週に入ってギリシャ国債のCDSスプレッドが400BPSを超えたこともあって,ギリシャに関しては,

「ギリシャは財政破たんするとは思っていない」(思っていても言えないよな…)
「ギリシャにとって財政破たんは問題ではない」(「ギリシャに財政破たんの問題はない」とも取れるし「ギリシャが財政破たんしても問題とはならない」とも取れる微妙な表現)

とさらっと述べただけでした。今回初めてリアルタイム・ストリーミングで視聴したのですが,Q&Aの時にはドイツやギリシャなどの個別の国の質問を徹底拒否していて相当なピリピリムードの会見でした。ユーロドルは一時1.32ドル台後半へ下落しましたが,なんとか1.33ドル台前半まで戻して,市場への影響は最小限にとどまったようです。



なお,BOEも同時に政策金利を据え置き0.5%のままにしたまま,ボンド購入プログラムは2000億ポンド規模に据え置くことを3か月継続しています。また,来る5月6日の総選挙では保守党も労働党も大差で勝利することが難しいため,相対的にキング総裁の財政・金融政策に対する意見が強く政権に反映されるだろうと市場では見られています。

King’s Influence May Spread Beyond Rates After May 6 (Update2)

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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