EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

7月対米証券投資は買い越し額激減

Foreign Demand for Long-Term U.S. Assets Weakened (Update1)

7月Long-term TIC Data: $15.3B (予測:$60.0B,前月修正値:$90.2B)
7月Net TIC Data: -$97.5B (予測:?,前月修正値:-$56.8B)

ブラジルやロシア,アイルランド,スイス,石油輸出国を始めとして海外投資家はドルへの魅力を失い急速に売り越しに転じている模様です。

一方,米国債の保有額では,中国は241億ドルの純増で8005億ドルで1位,日本は127億ドルの純増で7245億ドルで2位をキープしています。この2国はいまさらドルを売るとさらに損失が拡大しますから,どこまでも付いていくしかありませんね。現在の為替レートは,

ユーロドル: 週初の予想上限1.4710ドル付近で推移
ドルスイス: 週初の予想下限1.0280フランに接近中
ドル円: 90円割れギリギリまで円高になったあと反発中

基本的に円高バイアスを持たない藤井裕久財務相が誕生したので,政府の為替不介入は継続中であることが確認されました。今後は市場との会話の面で不用意な発言が出なければ突発的な円高は避けられるでしょう。

コメント

外国人が買っていない割には、米国債、投資適格債、ジャンク債など、
おしなべて価格は上昇しているようです。
米国内勢の買いで支えられているのでしょうか?

なにしろ

米国内の資金供給は十分にありますから,そのお金の行き場は債券および株式市場に楽観的に向かうのでしょうね。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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