EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

英非製造業PMIが予想外の上昇

U.K. Pound Advances Against Euro as Consumer Confidence Jumps

英5月CIPS非製造業PMI(購買担当者指数): 51.7 (予測:49.5,前月:48.7)
ユーロ圏5月非製造業PMI(購買担当者指数): 44.8 (予測:44.7,前月:44.7)

ユーロ圏が横ばいでUKの指数が50を越えるわかりやすい指標の違いと,それに対する為替市場の反応が続いています。



テクニカル的にも,4週前にユーロポンドは0.90ポンドを割ってからそこから連続して週足で陰線継続です。そして今週,2月8日の0.86350ポンドというサポートレベルの1つを割ってきたので更なる下落の可能性があります。ですから,住宅価格の底止まりだけでなく企業の購買活動の改善は,絶好のポンド>ユーロの後付けの言い訳にされてしまうのです。

明日のBOEの政策金利は0.50%で据え置き予想ですから,ここで対ドルに対しても堅調さを維持し,金曜日の雇用統計で米国の失業率がいよいよ9.0%を越えてくると今度は一段のポンドドルの上昇が予想されます。その際,1.69ドル台にどこまで迫れるかが次の1.70ドル越えを見据えて,今後のポンドの対ドルの強さに影響してくると思われます。

コメント

ターゲット1.65達成、利食い?

某投資銀行は、昨年12月以来「ポンドロング」推奨でしたが、
昨日「利食い推奨」を出しましたね。
理由は、「まだ上昇余地はあるものの、最近の良好な経済指標
でポンド上昇がコンセンサスになってしまったから」だそうです。

そうでしたか

saturnさん,どうもです。
長期で仕込むのでしたらもっと早くから買っておくべきだったですね。そうですか。利食いが出たのならしばらくはまたもみ合いになるかもしれませんね。一本調子には行かず難しいものです。

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