EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

今週のCFTC



今週のシカゴIMMの通貨ポジションです。火曜日までなので,週末のドル安は反映されていません。

ドル円は,一進一退の膠着状態です。ポジションをとる気にはとてもなれません。ロング・ショートポジションとも偏らず,まだ114-116円のレンジ相場が続くのでしょう。

ドルスイスは,ロングもショートも取り組み高が少ないです。ユーロ高にあわせてスイスフラン高に傾いていますが,何かの材料で逆に振れるだけのエネルギーもなくじりじりとドル安です。取り組みが均衡していて下がるときは,じれて売り方が多いのですが,まだ底は来ていないと誰も新規買いをしない状況で,ショートポジションの利益確定買戻しがかろうじて出ているのでしょうね。1.15フラン台も見えてきました。



また,レートの面から見てみますと,ドル円は動かないので何のコメントのしようもありませんので,あしからず・・・

ドルスイスは,ようやく1.15スイスフラン台がショート持ちのいったん利益確定の目標でしょう。
2004年12月には,1.12スイスフラン台をつけていますが,そこまで行くかどうかはわかりません。ちなみにこのときの,ドルインデックスは80.39で今よりはましでした。今はドルがスイスに対して弱いというより,ユーロが高すぎてさらにインデックスが下がっています。なお,2004年12月といえば,ドルは不況から脱して徐々にFFレートが上げられる環境でした。ドル円も101円台まで円高になっていたような・・・

だから,底はまだ見えませんが,1.19台や1.18台で売り始めたなら,1.15台でおいしく利食うというのが腹八分目の戦略です。



ユーロドルとポンドドルは,どちらも基本的に買いですが,ユーロドルはロングポジションが相当積み上がっていますし,1.42ドル台ではさすがに高所恐怖症になってしまいます。1.43ドルにオプションバリアを張っているやつがいるかもしれないので,防戦売りがあるかどうか注目しましょう。

ここ先々週から一押しだったのがやはりポンドドルの買いです。ポジションの巻き戻しの一服した今週は結果的に良い押し目であったといえるでしょう。来週以降も,まだ買っていけるかどうかは明日の週足チャートを見ながらじっくり考えます。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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