EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【遅れ・手抜き・不可解モード】

先週はビッグ3救済法案が米上院で否決され,本当につぶれるかもしれないという観測で,ドルが対欧州通貨に対して大きく下がりました。エントリが遅れただけでなく,手抜きに加えて今週も当たる気がしません…のであしからず。



ドル円は,先週安値で88.14円を付けただけでなく,3週連続下値・上値共に切り下げですからまだ底は予想がつきません。先週の展望で書いた90.91円はあっという間に更新しましたから当面は相場は下押しの展開ですので,もう一度88円台の突入は必至でしょう。一方,上値は93円台で強く戻り売りされそうです。よって,今週の上値は93.20円程度と予測し,下値は88.80円程度と予測します。さらに,下値はイベントが起きれば88円割れも視野に入れます。今週はFOMCと日銀金融政策決定会合がありますので,いくぶん様子見かもしれませんが,ビッグ3救済の行方で大きく変わりそうです。



ユーロドルは,先週の上昇で完全にペナント型の収束モードから離脱し,なべ底風の下げ止まりを見せて1.34ドル台の推移です。(このエントリを書いている時点で1.35ドル台までさらに上昇)

先週の上がり方が相当な値幅だったので,短期的には1.37ドルあたりまでは勢いで行きそうです。尻馬に乗る勢力は遅れて参入し,200-300PIPSは利益を取っていくものです。一方,下値は11月25日の終値1.3029ドル以上つけた時点で多数のストップロスを誘発していますから,1.31ドル程度だと考えます。よって,今週の上値は1.3720ドル程度と予測し,下値は1.3120ドル程度と予測します。



ドルスイスも,ユーロドルの反騰に呼応して急落でした。週足の終値で1.1703フランとかろうじて1.17フラン台を確保したものの,一気に貯金をはたいた感じです。上値は,戻り売りが厳しいので,1.18フラン台後半から失速し,1.19フランは強力な壁となるでしょう。一方,下値は1.15フラン台で下落の勢いが収まれば,徐々に買い手が増えるでしょう。この1.15フラン台は10月22日から11月5日にかけての上昇時の節を構成しており,第一のサポートを構成すると考えられるからです。よって,今週の上値は1.1890フラン程度で,下値は1.1520フラン程度と予測します。

現在は,どの通貨ペアも方向感を失い,(トレンド転換かもしれませんが明確に)トレンドが発生したとはいえない状態です。12月に入って3週目です。もう休みましょう。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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