EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

輸出頼みのユーロ圏経済がさらに苦境に

Europe Faces `Huge Threat' as Emerging Markets Slide (Update2)

これまでユーロ高でも輸出できたのは新興国の経済発展があったからだと思われます。そこがおかしくなると,景気後退は相当深刻なものとなるでしょう。

となると,まだまだユーロを安くする政策もありえるのかもしれません。トリシェが積極的な利下げ政策に転換するのも一挙両得をねらっているのでしょうか。

ユーロ圏: サブプライムバブルに乗った一番の被害者で梯子をはずされて涙目
日本: ミセス・ワタナベと輸出企業が直接人身御供となり,今後もお金を出させられるはず
ヘッジファンド: 米国のドルじゃぶじゃぶ政策に乗ったプライベートレベルの被害者
中東圏: オイルマネーも毀損させられたが,ユーロをドルに転換して金持ちけんかせず
米国: 今回の経済危機の発端であるが,被害を転嫁したので意外に一番早く回復

結局,みんなで米国の借金を棒引きにする構図は変わりませんねえ。弱かったはずのドルに代わる通貨は見つかりませんでしたので,ドルをどう守るか通貨の安定をどのように計るかの話し合いが11月のサミットの議題でしょう。

追記:
年内を乗り切るための8か条は継続中です。上位3つの為替に関する

1.円高をチャンスとするために中途半端なクロス円ロングの禁止
2.為替は当面テクニカルシグナルに基づいた短期売買に徹すること
3.ユーロとポンドは短期には絶対買わないこと

を守っていますか。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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