EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

金融破綻が起きてもGDP2.8%成長とは

U.S. Economic Growth Slower Than Initially Estimated (Update2)

速報値(1.9%:7/31)から改定値(3.3%:8/28)まで上がった後,今回の(修正)改定値(2.8%:9/26)となりました。

このニュースを見て庶民感覚で思うことは,

■ GDPって結構いい加減だなあ…(*注)
■ バタバタと金融機関が破綻しても実体経済には影響ねえのかねえ
■ 実は,ブッシュ政権は金融界におもねっているだけなんじゃない?という疑問です。

こんな風に思われてしまうと,今回の金融安定法案(本当は救済法案=bank rescue planなのに日本語では穏便に表現されています。)の成立がますます遅れますので,投資家としてはまずいですね。

それとも,もう2,3行つぶしても問題なかったりして…ということはないと思います。今回改定されて発表されたのは2QのGDPであり,現在進行中の3QのGDPは今回の発表よりはるかに悪いはずです。

*注:
GDP速報値:その期が終わってから約1か月半後に発表される統計です。
GDP改定値:速報値が発表された1か月後に発表される統計です。
GDP(修正)改定値:今回の発表はさらに調整された統計です。期間中に大きなインフレ亢進などの経済変化があると,度々修正されます。
GDP確定値:年末に発表されるものは4Q以外は完全に確定した統計となります。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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