EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの今週の展望



ドル円は,先週は始値と終値が115円前半でとどまり,116円台半ばと114円台直下の間の十字線のような変動です。相場も迷っている感じで上下どちら行くか予測は不可能です。

FOMCのイベントを終えたので,しばらくレンジ相場が続くと考える場合は,短期的には上記レンジで逆張りをする選択もあります。その場合,曜日のアノマリーは火曜日の陰線が顕著ですので,月曜日の高値で戻り売りとか火曜日の下落に成行きで付いていくとかが考慮できるでしょう。もちろん,思惑と逆に動いた場合の損切りは短期トレードの鉄則です。一方,中長期のトレードを行う場合は,今週もドル円はお休みです。



ユーロドルは,1.40台後半の歴史的高値を更新中です。特に先週の終値は波打ちながら上昇する相場の14週移動平均において3σに相当します。ここから買っていくのは非常に勇気が要ります。

曜日のアノマリを考慮すると,木曜日に弱めの陰線,金曜日に強めの陽線の傾向があります。木曜日に少し下がったところでの押し目買いはどうでしょうか。今となっては,1.38ドル台が訪れたら迷わず買えると思います。もし,指値が通らなければ金曜日の直近高値のブレイクアウトを逆指値で狙うしかありません。また,どちらも損切りは1.35ドル台半ばまで考える必要はないでしょう。



ドルスイスは,早期に1.18フラン台に復帰できない限り,だらだらと下落傾向は続きそうです。ユーロの上昇がある限り,フランのつられ高は続きますので,最低でも1.15フラン台下落はあるのではないでしょうか。

曜日のアノマリーは,月曜日が陽線,火曜日が陰線と非常に明確です。短期的には月曜日の高値で戻り売りをするか,火曜日に1.16フラン台への下落を見て成行売りで付いていく方法があります。一方,昨日も述べたように中長期的なロング戦略では,底を見つけられない現状では買場はありません。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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