EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望



先週は商品市場の巻き戻しが起きて,円高も一服,ドルは欧州通貨およびコモディティ通貨に対して反騰しました。原油,金,穀物が調整で終わるのか,もっと巻き戻しが起きるのかが注目されます。第3週を終えてオプション等の限月が切り替わったことも潮目の変化になる可能性を秘めています。

ドル円は,99.40円で金曜終値を迎え,100円を伺うかもう一度98円台に円高になるか微妙なところです。98円台になったら逆指値しても良いですが,今までのような一方的な円高になるかどうか不明ですので,深追いせず50PIPSぐらいずつ利益確定すると良いでしょう。そして,再びドルが反転するかどうか探るのです。



ユーロドルは,ドル高の勢いを受けて,金曜終値も1.5437ドルまで反落しました。先々週と先週では週足で行って来いになりました。日足でも3月17日が長い十字線を構成したので,1.57ドル台に上昇するエネルギーはなさそうです。また,根強いECBの口先介入のうわさもありますので,1.56ドル台への上昇可能性も怪しいです。上値は1.55ドル台後半,下値は1.5360ドルあたりで揉むでしょう。その下は1.5205ドルぐらいがサポートだと思います。



ドルスイスは,なんと言っても1.00フランを越えて1.0082フランまで戻したのが大きいです。こういう節目は限月替わりのオプションレベルとして再設定される可能性もあり,防戦買いなども期待できます。とはいえドルスイスの本格的な再上昇などは見込めず,当面は上値を1.01フラン半ばあたり,下値を1.00フランに見て狭いレンジで推移しそうです。おそらく,今週は,ドルスイス自身には経済指標によるブレイクのエネルギーはないでしょう。その代わり,金相場,原油相場,ユーロドルのレートと密接に関係して動くと予想しています。動く方向は,前のエントリで書いたようにコモディティが下がる方向でドルが高くなります。

為替が反転しそうなところでの鉄則は,どの通貨ペアでも

1.ドテンを予測した打診売りまたは買いをする
2.順行ならそのまま付いて行く,逆行ならドテンして付いて行く
3.付いて行った方向で,最低200PIPSぐらいまで含み益が出るまで粘る
4.3の結果,再度損切りになることも想定しておく
5.300PIPS以上の含み益になるまで,本格的にポジションを売り増し・買い増ししない

こんな感じで,上へも下へも機動的に動きましょう。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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