EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

土曜の朝にやっていること

私が土曜の朝にやっていることは,大体以下のとおりです。

まず,Excel等によるネットからの自動収集と計算です。なお,#印はデイリーでも行います。
1.持ち株および投信の値洗い(#)
2.S&P500,日経平均および日経先物(大証・CME)の日足4本足の取得(#)
3.曜日ごとの株価指数および通貨ペアのアノマリー計算
4.複数の通貨ペアの時間足・日足の4本足の取得
5.CFTCの火曜日までのデータの取得とグラフ作成
6.FXCM NYのページからの翌週のマーケットカレンダー(Excelファイル)のダウンロード

しかし,手動でやることもあるにはあります。それは,土曜の朝の7時過ぎにYahooに出るフィスコのニュースを,PDFドライバを通してファイルに落とすことです。これは,せっかく過去の値動きをデータとして取っているのですから,その週に何がおきたかどんなトレンド変換を引き起こすニュースがあったかを今度はファンダメンタルの観点から検証するためです。

本当は毎日やってもいいのですが,ファイル数が膨大になるのと手動で手間なので,土曜の朝のニュース(すなわち金曜のマーケットの終わり方がわかるニュース)のみをファイルに落としています。また,中期的な相場の流れを知るのには週足を見るのと同じく,その週のマーケットの終わり方をニュースで見るのが好都合なのです。もちろん,フィスコはメールでも毎日の株式・為替市場のニュースを配信していますから,どうしても週半ばのニュースが欲しければ,該当する曜日のメールを見直せばよいわけです。

正直言って,この手のニュース配信は事実を後から伝えるものなので,短いスパンのトレードには役立ちません。しかし,中長期的な相場の転換点を確認したり,過去の4本足によるバックテストの特異点(意図しない損失や思いがけない利益が上がるケース)を個別に検証するのには欠かせません。具体的には,システムの安全弁がちゃんと働くかあるいは非常にまれなケースなので無視できると考えられるかを判断する材料になります。

投資技術に魔法のような助けはありません。手間がかかってもやっておくと良いことはたくさんありますよ。自分の経験値を上げるのに役立つことなら,労を惜しまずにやりたいものです。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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