EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

【緊急更新】予想外のドル安ですが…



今週は,目立った指標も耐久財受注しかない中,GSのKYな同業者への損失拡大見通しや12月の小売売上高の軟調な予想,パキスタンでの自爆テロ報道などに株式市場が反応し,予想外のドル安に波及しました。

典型的な薄商いの市場における相場操縦の週といえるでしょう。こういう週は売買ボリュームが少ないのでメジャーなチャートの節をおそらく抜けられないことに注意してください。



週初の予測では,

【ドル円】
下値は113円直下および112.10円あたりの2段サポートで守られ,これらを割っていくのは難しいと思います。

【ドルスイス】
下値も1.15フランと1.13フランの2段サポートが堅くて,ドル円と同じく大きな値動きは期待できないと思います。

と書いていますが,図1のドル円日足,図2のドルスイス日足ともチャートの節でとどまっています。これは,チャートの節は今週の市場参加者の利食いポイントでもあるので,自然と抜けられないレジスタンスになる典型例です。(おそらく負けている今週の市場参加者は,ささやかながら利確しようと思っているのでしょう。勝手にそうさせてあげてください。)

ただし,ユーロドルに関しては上昇予想は1.45ドルをブレイクできないと思っていたので完敗でした。orz

こういう薄商いのときは,

1.トレードしない。(過剰なレート変動に付き合ってろくなことはありません。)
2.メジャーな節で逆張りする。(メジャープレイヤーが休みなので,彼らが年初に復帰すればウマー)

のどちらかしかありません。特に,今週の値動きについていくことはマイナーな市場参加者についていくことになりますので,よっぽどの覚悟がないとダメですよ。

だから,今週は休むに限ります…

追記1:
そういえば,11月の新築住宅販売件数が前月比9.0%減の64万7000戸と2カ月ぶりの減少となり,12年7カ月ぶりの低水準だったとのニュースがありましたが,まあ単なるドル安の言い訳に過ぎないからケンナチャヨ!

追記2:
ドル円は2段サポート手前の112円前半まで下落,ドルスイスは2段サポートの1.13フランを割りました。先行き不明ですので,ロングポジションは持ち越さないほうが安全です。

« ドル円・ユーロドル・ドルスイス+ポンドの今週の展望  | HOME |  ドル円・ユーロドル・ドルスイス+ポンドの今週の展望 »

PAGE TOP ▲

Appendix

EURO SELLER

EURO SELLER

管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

Search

Calender

« | 2017-09 | »
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Forex Rates

This site's QR Code