EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

2013年第2四半期米GDPは予想より上昇し,個人消費も堅調

Economic Expansion in U.S. Has Been Stronger, More Irregular

2013年2Q米実質GDP(前期比年率): 1.7% (予想:1.0%,前期:1.8%,前期改定:1.1%)
2013年2Q米個人消費(前期比年率): 1.8% (予想:1.6%,前期:2.6%,前期改定:2.3%)

第2四半期米GDPは前期比年率で予想を0.7%上回る1.7%の伸びでした。一方,個人消費のほうは予想を0.2%上回る1.8%の伸びになりました。どちらも速報値ではありますが,前期GDPおよび前期個人消費の下方修正により今期が予想以上の伸びとなるのは必然のようです。今年の初めに「財政の崖」問題がクローズアップされていましたが,2期にわたって順調なGDPを見るとその懸念も過ぎ去ったと言えそうです。



個人消費の伸びは2.3%から1.8%に低下しましたが,設備投資の伸びは前期と同じ4.6%のままです。住宅設備投資の伸びは12.5%から13.4%に上昇しており,やはり米国経済は住宅市場ががんばっている時は安心です。輸出の伸びは1.3%のマイナスから5.4%のプラスに転じており,一方的なドル高にならなかったのが貢献しているようです。輸入の伸びは0.6%から9.5%に上昇しており,こちらも個人消費の堅調さと連動しているようです。政府支出の伸びは8.4%のマイナスから1.5%のマイナスになっていますが,これには国防費・地方政府の支出などの減少が軒並み下げ止まっていることによるようです。

これらの発表によりドル円・ユーロドルともドル高傾向にありますが,今晩はFOMCを控えていることもあり思ったより動いてはいないようです。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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