EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

消費者物価指数は予測どおりの上昇ですが…

U.S. October Consumer Prices Rise 0.3%; Core Up 0.2% (Update2)

米国10月消費者物価指数 [前月比] :+0.3%[予測値+0.3%,通年+2.8%]
米国10月消費者物価指数 [前月比:コア] :+0.2%[予測値+0.2%,通年+2.2%]


クレジットクランチも何も無ければ,利下げは微妙にしにくい物価の上がり方だと思いますが,許容できないほどの上昇率ではないので,12月にもう一度,利下げはないともあるとも言い切れません。

この程度の時間稼ぎのできる指標だとFEDにとっては都合がよいのですね。

いまは利下げを踏みとどまって,
中立金利→金融セクターの悪材料出尽くし→利上げ→ドル上昇→原油価格低下
なら良いのですが,

利下げが必要で,
利下げ→ドル安→原油価格上昇→金融セクターの悪材料出尽くし(遅すぎ)→リセッション→利下げへ戻る
ではまずいわけです。

どちらのシナリオが現実になるか,注目していきましょう。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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