EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【2013/02/11の週】

【先週の概況】
先週はECBの記者会見のドラギ・プチショックでユーロドルは巻き戻してドル高,その煽りを受けてドル円もいったん94円まで行った後での92円台まで戻す行って来い相場,ドルスイスは0.90フラン台の底を見たあとの翌週としては0.92フランにタッチするのが精一杯と幾分調整気味の週でした。(WTI)原油価格は97ドル台半ばで始まった後は,水曜日までに95ドル台まで下落しその後も週の始値にまでは回復できずに95ドルと97ドルの間を振動し,徐々に収束して95ドル台後半で週末を迎えました。金価格は1667ドル台で始まった後は,月曜日に1664ドル台の安値を記録した後に火曜日までに1680ドル台まで回復するもそこが今週の高値となって1678ドル台を越えられず,結局元の1667ドル台まで戻して週末を迎えました。



【ドル円】
先週の予想:94.10円-91.50円
先週の変動:94.047円-91.969円(終値92.684円)
的中度:上限は10PIPS以内の誤差でほぼ的中,下限は約50PIPSのドル安方向の誤差
今週の予想:95.20円-92.50円
※先週の行って来いの起点になった92円台半ばは今週はサポートレベルとして機能しそうです。また,海外からもアベノミクス応援メッセージが届くので上値は95円台前半までのチャレンジを予想します。



【ユーロドル】
先週の予想:1.3680ドル-1.3480ドル
先週の変動:1.36579ドル-1.33528ドル(終値1.33629ドル)
的中度:上限は約20PIPSのドル安方向の誤差,下限は約130PIPSのドル安方向の外し
今週の予想:1.3550ドル-1.3350ドル
※上昇にいったんリセットがかかったので再度の上昇を目指すとしても1.33ドル台半ばは今週のサポートレベルになります。一方,上値は先週の下がりがきつかったので1.35ドル台半ばが壁になるでしょう。



【ドルスイス】
先週の予想:0.9190フラン-0.9050フラン
先週の変動:0.92000フラン-0.90555フラン(終値0.91696フラン)
的中度:上限は10PIPS以内の誤差でほぼ的中,下限も10PIPS以内の誤差でほぼ的中
今週の予想:0.9280フラン-0.9150フラン
※先週の立ち直り方からすると今週は0.91フラン半ばが安定したサポートレベルになることでしょう。一方,上値はドル円と同じようにドル高傾向にはありますが下げ相場からの戻しですので,0.92フラン後半までが限界でしょう。

【今週の指標/イベント】
2月13日(水):米1月小売売上高
2月14日(木):日銀政策金利決定会合
米1月小売売上高はやや弱い予想でしょうね。日銀政策金利決定会合は総裁が辞任前倒しを発表した直後の会合なので,それなりの注目を集めるでしょう。白川総裁も精一杯のリップサービスをしてくださいませ。そうこうしている間にもイタリアの議会選挙が月末に待っていますがどうなるでしょうか。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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