EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【2013/01/14の週】

【先週の概況】
先週はECBが割と強気な経済予測をした上に金利据え置きを継続したことからユーロ高の1週間でした。ユーロドルはまたも高値を更新し1.33ドル後半まで上昇しました。ドル円は対ユーロで弱いドルに対しても円安が進み89円台半ばまで上昇しました。ドルスイスもドルの弱さを反映して0.91フラン台前半まで落ちています。(WTI)原油価格は月曜日に92ドル台半ばまで下落することもありましたが,水曜日までは概ね93ドル台で推移し,木曜日に94ドル台後半まで吹きあげてから続落して金曜日にはもう一度92ドル台後半をつけました。しかしそこからさらに反転して93ドル台後半で週末を迎えました。金価格は1656ドル台で始まった後は,火曜日に1647ドル台を記録したもののその後はじわじわと上昇し,木曜日に1677ドル台のピークをつけた後は勢いがなくなり,金曜日には急落して1662ドル台で週末を迎えました。



【ドル円】
先週の予想:なし
先週の変動:89.437円-86.817円(終値89.163円)
的中度:該当せず
今週の予想:89.80円-87.50円
※87円台は広いサポートレベルとして機能しているので下値は86円台にはならないでしょう。一方,上値は90円のバリアを今週は抜けないと考えます。今週の下値は87円台半ばまでの下落でサポートされる予想で,上値は89円台後半までの上昇を予想します。



【ユーロドル】
先週の予想:なし
先週の変動:1.33650ドル-1.30161ドル(終値1.33410ドル)
的中度:該当せず
今週の予想:1.3410ドル-1.3220ドル
※1.32ドル台はそれなりにサポートがありますので1.31ドル台までは下落しないでしょう。一方,上値は再び1.34ドル台まで上昇すれば早々と達成感を味わうでしょう。今週の下値は1.32ドル台前半までの下落でサポートされる予想で,上値は1.34ドル台前半までの上昇を予想します。



【ドルスイス】
先週の予想:なし
先週の変動:0.92857フラン-0.91095フラン(終値0.91315フラン)
的中度:該当せず
今週の予想:0.9250フラン-0.9110フラン
※ユーロドルが高値圏を更新する割にはドルスイスの0.91フラン台をなんとかキープできているのに注目です。一方,上値は重そうで0.92フラン台に上がるとしても勢いは半ば辺りまででしょう。今週の下値は0.91フラン台前半までの下落でサポートされる予想で,上値は0.92フラン台半ばまでの上昇を予想します。

【今週の指標/イベント】
1月15日(火):米12月小売売上高
1月18日(金):1月フィラデルフィア連銀景況指数 (AM0:00)
12月の小売売上高は連年並みの予想ですが,少し悪くなったら市場のユーロを買いたい流れが加速するでしょう。フィラデルフィア連銀景況指数も同じく良い時の動きより悪い時のドル安に気をつけましょう。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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