EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【2012/12/10の週】

【先週の概況】
先週はECBの政策金利は据え置かれましたが,米国雇用統計が良かったので全般的にドルが強かったです。ユーロドルは1.31ドルを越えてからの勢いがなく週後半に反落し,ドル円は82円台後半まで上昇してからは82円台を振動しています。ドルスイスも0.92フラン台前半で下落が止まり反転し始めました。(WTI)原油価格は88ドル台で始まり,週明けに90ドル台まで上昇したものの直ぐに下落して88ドル台に復帰しました。その後は木曜日に急落して85ドル台に突入してから,金曜日に86ドル台までの間で振動して86ドル直下で週末を迎えました。金価格は1714ドル台で始まった後は月曜日に一時1721ドル台まで上昇しました。その後はじわじわと下げ始め1685ドル台と1708ドル台の間で振動しながら1704ドル台で週末を迎えました。



【ドル円】
先週の予想:なし
先週の変動:82.818円-81.710円(終値82.463円)
的中度:該当せず
今週の予想:82.80円-81.50円
※選挙がらみのアナウンスメント効果でのドル円の82円台突入も後半になると息切れする相場が続いていますので今週もそれを継続します。下値のサポートも81円台では堅調といえるので安定した相場と言えるでしょう。今週の下値は81円台半ばまでの下落でサポートされる予想で,上値は82円台後半までの上昇を予想します。



【ユーロドル】
先週の予想:なし
先週の変動:1.31257ドル-1.28762ドル(終値1.29248ドル)
的中度:該当せず
今週の予想:1.3030ドル-1.2880ドル
※イタリアのモンティ首相の辞任のニュースなどでギャップを開けて始まったので,下値は1.28ドル台後半を底とすると思います。一方,上値は再び1.30ドル台へのチャレンジを達成して力尽きると思います。今週の下値は1.28ドル台後半までの下落でサポートされる予想で,上値は1.30ドル台前半までの上昇を予想します。



【ドルスイス】
先週の予想:なし
先週の変動:0.93812フラン-0.92400フラン(終値0.93397フラン)
的中度:該当せず
今週の予想:0.9370フラン-0.9250フラン
※高値圏で始まった後は0.93フラン台に長くとどまる展開を想定していますが,下値は0.92フラン台への突入は避けられないでしょう。一方,上値が0.94フラン台まで上がるトレンドではありません。今週の下値は0.92フラン台半ばまでの下落でサポートされる予想で,上値は0.93フラン台後半までの上昇を予想します。

【今週の指標/イベント】
12月13日(木):FOMC
12月13日(木):米11月小売売上高
12月14日(金):米11月消費者物価指数(CPI)
先週の雇用統計が良かったためにFRBは景気の先行きに多少は強気なはず。13日の木曜日のFOMCのステートメントにそれがどう現れるか。同じ木曜日の11月小売売上高は,例年より調子の良いネット販売がどれほど貢献していくのか。14日の金曜日のCPIは前年比で2%の上昇程度でしょうが,インフレ目標を達成しているというよりは景気回復局面での物価の「下方硬直性」ですよね。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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