EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【2012/09/24の週】

【先週の概況】
先週はスペイン方面からの痛いニュースなどもありユーロの上昇にも限界が感じられると同時に,フィラデルフィア連銀景況指数があまり良くなかったので一時ドル円は円高気味になりました。ドル円は79円台に乗せるもほぼ78円台でスイングし,ユーロドルは1.31ドル台から1.29ドル台まで火曜日と木曜日に急降下しました。ドルスイスは0.92フラン台から0.93フラン台への戻しとなる小動きでした。(WTI)原油価格は99ドル台で始まり,月曜日と水曜日に急落して木曜日に90ドル台後半まで反落し,その後はじわじわと戻して92ドル台で週末を迎えました。金価格は1770ドル台で始まった後は火曜日に1753ドル台まで下落したものの,水曜日には1779ドル台まで回復してから木曜日に1756ドル台まで再度下落するという忙しい展開が続き,金曜日は一時1787ドル台というピークをつけましたが後が続かず1772ドル台で週末を迎えました。



【ドル円】
先週の予想:なし
先週の変動:79.207円-78.013円(終値78.144円)
的中度:該当せず
今週の予想:78.80円-77.50円
※先週は78円台でなんとかサポートできましたが,今週は再び77円台を試すでしょう。その反動で79円台は難しくなるでしょう。今週の下値は77円台半ばまでの下落でサポートされる予想で,上値は78円台後半までの上昇を予想します。



【ユーロドル】
先週の予想:なし
先週の変動:1.31710ドル-1.29186ドル(終値1.29782ドル)
的中度:該当せず
今週の予想:1.3050ドル-1.2870ドル
※反落するとすれば1.28ドル台後半までの下げは想定の範囲内とします。一方,当面の課題である1.30ドルを越えてくれば1.30ドル台半ばまでは上がると思います。今週の下値は1.28ドル台後半までの下落でサポートされる予想で,上値は1.30ドル台半ばまでの上昇を予想します。



【ドルスイス】
先週の予想:なし
先週の変動:0.93549フラン-0.92440フラン(終値0.93267フラン)
的中度:該当せず
今週の予想:0.9370フラン-0.9220フラン
※0.93フラン台前半が先週の終値でしたので,0.92フラン台前半までは下落してもおかしくありません。一方,高値圏からの上昇は0.94フラン台に達するほど勢いはないと考えます。今週の下値は0.92フラン台前半までの下落でサポートされる予想で,上値は0.93フラン台後半までの上昇を予想します。

【今週の指標】
9月24日(月):9月Ifo景況感指数
9月27日(木):2012年第2四半期米GDP(確報値)
月曜日にはドイツのIfoの景況指数がありますが,ドイツの景気が単独で良くても意味はありません。また,米国のGDPの発表はあるにはあるのですが確報値なので,よほどのことがない限り相場は織り込み済みです。今週は経済指標より欧州のニュースで動くことが多いと思います。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://eurofunda.dtiblog.com/tb.php/1188-2b57255b

« 9月のフィラデルフィア連銀景況指数はゼロ近傍の中立レベルに,今後が大切  | HOME |  2012年8月YTDヘッジファンド成績 »

PAGE TOP ▲

Appendix

EURO SELLER

EURO SELLER

管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

Search

Calender

« | 2017-09 | »
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Forex Rates

This site's QR Code