EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ECBは政策金利を1.00%で据え置き…また先行き不透明感のため「出口」から遠のく

Draghi Says Rates Accommodative as Economic Outlook Worsens

5月3日にECBは政策金利を1.00%のまま5回連続で据え置きました。ユーロ各国の財政削減の取り組みが選挙戦次第では流動的なため,景気の先行きの不透明感を強調した会見でした。現在の緩和的政策を適切なものとして評価する一方で,ECBの非伝統的金融政策の「出口」を語るには時期尚早との見方を示しました。ドラギECB総裁をもってしても現在のユーロ圏の景気回復の不透明感は拭えないようです。記者会見ではスペインやオランダなどのホットな国の話題をサラリとかわす余裕を見せました。



ユーロドルは会見中にいったん1.31ドルを割ったものの,さらなる緩和がないことが確認されると1.31ドル台後半まで続伸しました。この会見の後にまた戻し始めましたので相場への影響は軽微だと言えます。

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なお,会見のトランスクリプトは,ECBのホームページのここ にあります。

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