EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【2013/08/26の週】



【ドル円】
先週の予想:なし
先週の変動:99.140円-96.901円(終値98.696円)
的中度:該当せず
今週の予想:99.50円-97.80円
※今週は高値圏でのスタートですので,下限は97円台後半でサポートされるでしょう。一方,上限についてはこちらはわかりやすい99円台半ばには見えない壁がありますね。



【ユーロドル】
先週の予想:なし
先週の変動:1.34513ドル-1.32975ドル(終値1.33811ドル)
的中度:該当せず
今週の予想:1.3450ドル-1.3330ドル
※7月以降はほぼ毎週下値を切り上げています。下限は1.33ドル台前半まででいったんサポートされるでしょう。一方,上限については1.34ドル台半ばの先週の限界が再び立ちはだかります。



【ドルスイス】
先週の予想:なし
先週の変動:0.92889フラン-0.91462フラン(終値0.92153フラン)
的中度:該当せず
今週の予想:0.9280フラン-0.9150フラン
※先週の下値を更新する材料はありませんので,下限は0.91フラン台半ばでサポートされるでしょう。一方,上限は0.92フラン台後半までの上昇で阻止されるでしょう。

【今週の指標/イベント】
8月30日: 8月ミシガン大学消費者信頼感

※ジャクソンホールでの中銀総裁シンポジウムも特別の材料とはならずに8月も終りを迎えます。来週以降の9月の雇用統計まではゆったりと構えましょう。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【2013/08/19の週】(本業のため今週はチャートのみ)

本業多忙のため今週の展望のエントリはお休みします。週足チャートだけはアップしておきます。 目立った指標もありません。

※休暇が終わったのに本業の事情ですいません。まあリスク回避の動きで市場はどうもパッとしませんが。新興市場安・ドル高の動きには変化がありません。

【ドル円 -8/16】



【ユーロドル -8/16】



【ドルスイス -8/16】

上を向いて歩こう 2013 v1.0



動画職人第39弾です。これまで通り,こちらでも告知しておきます。

今回の動画は2011年版の「上を向いて歩こう」でサントリーCMの映像をそのまま使わせていただき,一部編集した上で替え歌をインポーズしました。CM出演者の皆さんが替え歌を歌ってくれているような気分になります。曲の隙間が少ないのでクレジットが短く入っています。是非お楽しみいただけましたら幸いです。

上を向いて歩こう 2013 v1.0

8月のフィラデルフィア連銀景況指数は予想を大幅に下回るが拡大は維持

Manufacturing in Philadelphia Regions Expands for Third Month

8月フィラデルフィア連銀景況指数: 9.3 (予想:15.0,前月:19.8)

8月のフィラデルフィア連銀景況指数は先月の19.8から一転低下し9.3になりました。また,先行指数についても先月の44.9から38.9に低下して当面のピークを過ぎました。(下図参照)



内訳としては,

新規受注: 5.3 (前月:10.2) -> まだプラス圏だが数値は大幅ダウン
出荷指数: -0.9 (前月:14.3) -> ついにマイナスに低下
在庫指数: -11.3 (前月:-21.6) -> 引き続き生産が遅れてる
雇用指数: 3.5 (前月:7.7) -> 雇用もそれほど改善していない

というように,先月の反動で出荷が急低下し少しづつ受注も減っている状況です。そして,今回用意された特別なアンケートでは夏の時期の生産調整に関する2つの質問でした。

Q1:今年の夏の月間(7・8月)でプラント一時閉鎖や生産調整の予定がありますか。
はい: 36.3%[7月] 11.3%[8月]
いいえ: 62.5%[7月] 81.3%[8月]
無回答: 1.2%[7月] 7.4%[8月]

Q2:「はい」と回答した場合は,そのような生産調整の状況を最も表しているのは次のうちどれですか。
例年より多く生産調整: 7.5%[7月] 5.0%[8月]
例年と同じ程度に生産調整: 22.5%[7月] 5.0%[8月]
例年より少なく生産調整: 2.5%[7月] 0.0%[8月]
無回答: 3.8%[7月] 1.3%[8月]
全体への「はい」の割合[2013]: 36.3%[7月] 11.3%[8月]
全体への「はい」の割合[2012]: 35.4%[7月] 26.2%[8月]

と答えています。Q1を見る限りは例年のように夏季生産調整が行われる企業は8月には多くはありませんが7月には1/3ぐらいはあるようです。一方,Q2に見られるように7月の調整のほうは例年通りですが8月の調整は2012年より明らかに少なくなっていることがわかります。この時期の受注が減るのはこのような毎年の生産調整も織り込んでいる可能性が高く,それほどBOSの指数として悪いというほどでもないでしょう。マーケットは割りと過剰に反応するものですが…

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【2013/08/12の週】(休暇のため今週はチャートのみ)

休暇のため今週の展望のエントリはお休みします。週足チャートだけはアップしておきます。

8月13日:米7月小売売上高
8月15日:8月フィラデルフィア連銀景況指数

※今週は東京株式市場も出来高が少なくまた為替市場も動意を起こすイベントが少ないので休んだほうが良いですね。日本の政治家の消費税増税に関する軽い発言で動く相場など大した動きになりません。

【ドル円 -8/9】



【ユーロドル -8/9】



【ドルスイス -8/9】

米7月小売売上高は全体は予想以下だが,前月上方修正で堅調な指標

Rise in U.S. Retail Sales Points to Pickup in Spending

7月の小売売上高は「自動車を除くコア」が前月比0.5%と予想の0.4%以上でした。また,全体は前月比0.2%と予想の0.3%以下でした。加えて6月の小売売上高のコアが0.1%,全体が0.6%に上方修正されました。

米7月小売売上高(自動車除くコア): 0.5% (予想:0.4%,前月:0.0%,前月改定:0.1%)
米7月小売売上高: 0.2% (予想:0.3%,前月:0.4%,前月改定:0.6%)



堅調な小売売上高のせいで寄り付きはマイナスで始まった米国株式市場はプラス引け,ドル円も円安に振れて98円台に突入です。木曜日のフィラデルフィア連銀景況指数が良ければドル円は99円台も見込めますが,レンジ相場が長く続いているユーロドルはまともな動意がありません。

ら・ら・ら 2013 v1.0



動画職人第38弾です。これまで通り,こちらでも告知しておきます。

今回の動画は7月の参院選後はアベノミクスの掛け声も勢いがなく経済成長が見込まれるかどうか不安視される日本経済が主役です。原曲は大黒摩季さんの1995年の曲「ら・ら・ら」です。曲には元気があるけど歌詞がなんだかもの悲しいのはバブル崩壊直後の歌だからでしょうか。せっかくアベノミクスというインフレ期待のメッセージを送っているのですから,早く成長戦略を打ち出して失速しないでもらいたいです。ところどころ世界遺産に認定された富士山をあしらって替え歌にしてみましたのでお楽しみいただけましたら幸いです。

ら・ら・ら 2013 v1.0

September 2013 v1.0



動画職人第37弾です。これまで通り,こちらでも告知しておきます。

今回の動画はこれまで約8年間米国中央銀行の舵取りを任されてきたベン・バーナンキFRB議長が主役です。そろそろ後任議長が取り沙汰されるころでもあり,秋口から米国経済・世界経済ともすきま風が吹きそうですので,原曲は竹内まりやさんの1979年の曲「September」にしてみました。8月は夏休みとしてノーポジションが良いのでしょうが,秋口から株式市場・為替市場とも大相場を迎えるのでしょうか?それはともかく,バーナンキ議長任期満了までの激励を込めて動画をUPしましたのでお楽しみいただけましたら幸いです。

September 2013 v1.0

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【2013/08/05の週】



【ドル円】(週末キャプチャはできず)
先週の予想:99.10円-97.50円
先週の変動:99.933円-97.574円(終値98.927円)
的中度:上限は約80PIPSドル安方向の外し,下限は約10PIPSドル安方向の誤差
今週の予想:99.80円-97.50円
※先週の安値からの下抜けは厳しい状況なので,下限は97円台半ばで再びサポートされるでしょう。一方,上限についてはこちらはわかりやすい99円台後半までの上昇が限界と考えています。



【ユーロドル】(週末キャプチャはできず)
先週の予想:1.3330ドル-1.3150ドル
先週の変動:1.33439ドル-1.31870ドル(終値1.32755ドル)
的中度:上限は約10PIPSのドル高方向の誤差,下限は約40PIPSのドル高方向の誤差
今週の予想:1.3320ドル-1.3180ドル
※長いレンジ相場が継続中です。下限は1.31ドル台後半まででいったんサポートされるでしょう。一方,上限については1.33ドル台前半までの上昇が再び見込まれます。



【ドルスイス】(週末キャプチャはできず)
先週の予想:0.9370フラン-0.9250フラン
先週の変動:0.93885フラン-0.92273フラン(終値0.92944フラン)
的中度:上限は約20PIPSのドル安方向の誤差,下限は約20PIPSのドル高方向の誤差
今週の予想:0.9350フラン-0.9230フラン
※先週の安値付近での安定度からすると,下限は0.92フラン台前半でやはりサポートされるでしょう。一方,上限は0.93フラン台半ばまでの上昇で阻止されるでしょう。

【今週の指標/イベント】
8月5日: 7月ISM非製造業景気指数

※指標も特別な材料もなし。夏枯れ相場に積極的に臨んでいく理由がありませんので,今週と来週は本当に夏休みが良いですね。

7月失業率は0.2%低下も,NFPは事前予想を下回ってドル高も一服

Payrolls Rise Less Than Forecast, U.S. Jobless Rate Falls

7月非農業部門雇用者数: 162K (予想:185K,前回:195K,前回改定:188K)
7月失業率: 7.4% (予想:7.5%,前回:7.6%)



7月の失業率は6月から0.2%低下して7.4%になりましたが,NFPは予想の185Kを大きく下回って162Kという残念な結果となりました。さらに6月のNFPも195Kから188Kに7Kも下方修正されていますので,前月の下方修正の分は今月の増加の見かけ上の増加につながっていると考えると155Kの増加と見ることもできます。まあ,前日のISM製造業景気指数が相当良かったのでNFPも多めに見積もったアナリストも多いようですが,前日のドル高分は通貨ペアによっては戻してしまいました。

製造業: 6000人 (前回:-3000人) ※ここのところプラスマイナスを振動中
建設業: -6000人 (前回:8000人) ※6月の増加から一転マイナスに
リテール部門: 4万6800人 (前回:3万9700人) ※毎月の雇用の中心
輸送・物流業: 4600人 (前回:700人) ※6月をプラスに修正し2月連続プラスに
情報業: 9000人 (前回:-4000人) ※6月のマイナスをからプラスに転換
金融業: 1万5000人 (前回:1万3000人) ※3か月連続で堅調な増加
プロフェッショナルサービス部門: 3万6000人 (前回:6万1000人) ※大幅な増加が予想外に半減
教育・医療部門: 1万3000人 (前回:1万6000人) ※ここは堅調な上に一時雇用ではない
民間部門: 16万1000人 (前回:19万6000人) ※プロフェッショナルサービスの低下が影響
政府部門: 1000人 (前回:-8000人) ※何か月ぶりかのプラスです

今月は,教育・医療部門は引き続き堅調でしたが,プロフェッショナルサービス部門の大幅な増加が予想外に半減しました。さらに建設業が意外にマイナスに転じるなど一進一退です。リテール部門は引き続き一時雇用も含みますが毎月の雇用の中心ではあります。ISM製造業景気指数が良かった一方で今晩の雇用統計はそれほどでもなかったので,FRBの緩和縮小はまだ早期には実現できないという動きにくい展開ですね。

 | HOME |  NEXT »

PAGE TOP ▲

Appendix

EURO SELLER

EURO SELLER

管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

お小遣い稼ぎ!
スマホでお小遣い稼ぎ!
DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

Search

Calender

« | 2013-08 | »
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Forex Rates

This site's QR Code