EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

米6月小売売上高は予想以下の増加にとどまるが,為替的には影響軽微

Consumers Hold Back as U.S. Retail Sales Moderate: Economy

6月の小売売上高は「自動車を除くコア」が前月比0.0%と予想の0.5%以下でした。また,全体は前月比0.4%と予想の0.8%以下でした。加えて5月の小売売上高の全体が0.5%に少し下方修正されました。

米6月小売売上高(自動車除くコア): 0.0% (予想:0.5%,前月:0.3%)
米6月小売売上高: 0.4% (予想:0.8%,前月:0.6%,前月改定:0.5%)



しかし,予想を下回ったのがFRBの「出口戦略」の遅れにつながると見られて普段とは逆の効果があるのと…シティグループの決算が良かったことも相まって,米国株式市場は上昇しています。為替的には一応ドル安の方向の動きですが50PIPS程度の変化で指標の影響があるとは言いがたいでしょう。今週は再びバーナンキ議長の議会証言もあり,為替は神経質で一方方向の動きにはならないのでしょう。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【2013/07/15の週】



【ドル円】
先週の予想:101.80円-99.70円
先週の変動:101.521円-98.254円(終値99.196円)
的中度:上限は約30PIPSドル高方向の誤差,下限は約140PIPSドル高方向の外し
今週の予想:101.10円-98.80円
※先週金曜日の流れから判断して,下限は98円台後半でサポートされるでしょう。一方,上限については101円台の前半までで失速すると考えています。



【ユーロドル】
先週の予想:1.3020ドル-1.2770ドル
先週の変動:1.32050ドル-1.27543ドル(終値1.30650ドル)
的中度:上限は約190PIPSのドル高方向の外し,下限は約20PIPSのドル安方向の誤差
今週の予想:1.3150ドル-1.2950ドル
※ドル堅調の流れも1.29ドル台では勢いが鈍り,下限は1.29ドル台半ばまでで底堅いでしょう。一方,上限は1.31ドル台半ばまでの上昇は可能性ありと見ています。



【ドルスイス】
先週の予想:0.9730フラン-0.9520フラン
先週の変動:0.97498フラン-0.94038フラン(終値0.94627フラン)
的中度:上限は約20PIPSのドル安方向の誤差,下限は約120PIPSのドル高方向の外し
今週の予想:0.9620フラン-0.9420フラン
※ユーロドルよりもドルが弱い時の戻しがきついでしょうが,下限は0.94フラン台前半でなんとかサポートされるでしょう。一方,上限は0.96フラン台前半までの上昇を考えています。

【今週の指標/イベント】
7月15日: 米6月小売売上高
7月18日: 7月フィラデルフィア連銀景況指数

※多少の指標のブレがあっても米国景気に対する反応ではなく,FRBの出口政策が早まるか遅れるかの観点で評価することにしましょう。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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