EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【2012/10/01の週】

【先週の概況】
このところユーロはニュースがないときはそこそこですがニュースが出ると安値をつける展開で,ドル円について言えばやや円高が進んでいます。もっとも基準となりやすいドルスイスでは直近安値から少しづつ上昇気味なので,円>ドル>ユーロという力関係が継続しています。(WTI)原油価格は92ドル台で始まり,月曜日は小動きで火曜日以降大きく下落して水曜日に一時88ドル台の安値を記録しました。その後は木曜日以降は急速に戻して92ドル台で週末を迎えました。金価格は1773ドル台で始まった後は火曜日までは上値は限定的で下値も1756ドル台までの下落でとどまっていたものの,水曜日には1739ドル台まで急落しました。木曜日に反転して週の始値を越えてからは金曜日に一時1783ドル台の高値をつけてから落ち着いて1772ドル台で週末を迎えました。原油価格も金価格も先週は週単位の行って来い相場でしたね。



【ドル円】
先週の予想:78.80円-77.50円
先週の変動:78.175円-77.427円(終値77.887円)
的中度:上限は約60PIPSのドル高方向の外し,下限は約10PIPS以内の的中
今週の予想:78.20円-77.00円
※先週は77円台半ばまで円高が進みました。政治空白や日銀の金融政策の変わり映えの無さではさらなる円高も期待できます。今週は再び77円割れを試しそうです。一方,その反動で78円台は先週と同レベルなのではないかと思います。今週の下値は77円ジャストまでの下落でサポートされる予想で,上値は78円台前半までの上昇を予想します。



【ユーロドル】
先週の予想:1.3050ドル-1.2870ドル
先週の変動:1.29889ドル-1.28281ドル(終値1.28567ドル)
的中度:上限は約60PIPSのドル安方向の外し,下限は約40PIPSのドル安方向の誤差
今週の予想:1.2920ドル-1.2770ドル
※3週続けて反落するとしても9月9日の週の安値1.27539ドルを割るとは考えていません。一方,上限も1.30ドル台は遠く及ばず1.29ドルを越えてから失速するでしょう。今週の下値は1.27ドル台後半までの下落でサポートされる予想で,上値は1.29ドル台前半までの上昇を予想します。



【ドルスイス】
先週の予想:0.9370フラン-0.9220フラン
先週の変動:0.94164フラン-0.93183フラン(終値0.93961フラン)
的中度:上限は約50PIPSのドル安方向の誤差,下限は約100PIPSのドル安方向の外し
今週の予想:0.9500フラン-0.9350フラン
※依然としてドルの戻しの段階にあり,下落する場合でも0.93フラン台前半までは行かないと予想します。一方,上限が0.95フラン台に達することはある程度想定内です。今週の下値は0.93フラン台半ばまでの下落でサポートされる予想で,上値は0.95フランジャストまでの上昇を予想します。

【今週の指標】
10月1日(月):9月ISM製造業景気指数
10月4日(木):ECB政策金利
10月5日(金):日銀政策金利
10月5日(金):9月米雇用統計
月曜日のISM製造業景気指数はこれまでの先行指標通りあまり良くない見込みです。木曜日のECB政策金利はスペインの銀行の状況が良くありませんのでドラギECB総裁が記者会見でその深刻度をどの程度言及するか。金曜日の日銀政策金利の発表は先回国債枠を増額したので今回は特に目立った政策変化はなし,9月の雇用統計は輸送関連セクターの落ち込みがどこまで回復したかが気になります。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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