EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ECBは政策金利を1.00%で据え置き…先月よりインフレ懸念を強調し「出口」に向けて地ならし

ECB’s Draghi Sees ‘Upside Risks’ to Outlook for Inflation

4月4日にECBは政策金利を1.00%のまま4回連続で据え置きました。そろそろユーロ圏の金融市場の安定ぶりを形式的にでも唱えて出口戦略のための地ならしをする時期となっています。ドイツを始めとする比較的経済活動が順調な国々のインフレ懸念をその取っ掛かりにすることに間違いはないでしょう。またECBの非伝統的金融政策を恒久的なものではないと確認しています。加えてギリシャ危機を契機として,ユーロ圏の銀行が自己資本拡充とデ・レバレッジの方向に向かうことをいっそう必要とすると明言しました。



ユーロドルは週前半の下落の流れが引き続いており,この会見による相場への影響は軽微でドル高・ユーロ安の流れに変化はありませんでした。現時点では1.31ドル台半ばで推移しており,1.30ドル割れも徐々に視野に入ってきています。

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なお,会見のトランスクリプトは,ECBのホームページのここ にあります。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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