EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

2010年のクルーグマンのご託宣

Krugman Sees 30-40% Chance of U.S. Recession in 2010 (Update2)

■ 景気刺激策がなくなる年後半の米国経済の2番底の可能性は30-40%
■ 年後半には失業率も今より上がるかもしれない
■ 58人のエコノミストの中央値予想である2010年の2.6%のGDP成長率などとんでもない
■ 3月にFEDの信用緩和策のいくつかが終わるので,モーゲージ・レートは1%は上がる
■ 結果として住宅市場(販売および建設)は再び低調になってしまう
■ アジアとヨーロッパの先進国では(米国と同じように)どこも2番底の可能性がある

という不吉な予想をしています。12月のISM製造業景気指数は,2006年4月以来の水準である55.9まで上がっているので目先の経済予想は明るいけれど,彼は年後半にはそれが腰折れすると考えているようです。

ハーバード大のフェルドシュタイン教授もコロンビア大のスティグリッツ教授も弱気なんですから,Fence Sitter(日和見主義者または風見鶏ともいう)のクルーグマン先生も右に習えで弱気という感じですかね。

グリーンスパン前FRB議長は,2009年の株価の上昇からこれ以上の景気刺激策は必要ないと語っているようですが,株価の上昇と人々の個人消費性向とは別でしょうからこの人の発言は例外です。

また為替については,私の予想とは違うのですが,ドルは他の先進国通貨に比べてまだちょっと弱くなる予想だそうです。

つまり,彼の予想では今年の後半も当然利上げはないということでファイナル・アンサー

2010年もよろしくお願いいたします。駄文・雑文・無責任発言ではありますが適当にお付き合いください。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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