EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

人が多くて発展途上の国は…

やっぱり,政府の景気対策で素直に内需が拡大するとはうらやましいですね。

China’s Economic Growth Accelerates to 7.9% on Loans (Update1)

さらには,記事の中に何気なく,昨日中国大陸株式市場の時価総額が日本を抜いて世界2位になったと書いてありますね。中国大陸株式市場が香港株式市場を抜いたのは確か2007年4月だったと思いますので,2年で日本に追いついたのですか。

さらに成長率が高くても消費者物価が下がっていると書いてあります。一種のゴルディロックス状態(インフレを引き起こすほど景気に強さは無いが,失業が増えるほど弱くも無い状態)なのでしょうか?

7月フィラデルフィア連銀景況指数は反落

U.S. Economy: Philadelphia Factory Gauge Falls, Claims Drop

7月フィラデルフィア連銀景況指数: -7.5 (予想:-4.5,前月:-2.2)

まあ,6月の大幅改善の反動ですね。ちなみに6か月先行指数も最高値から落ちましたが先行きの予想は不況時の定番で現況指数との差が大きいです。先行指数に引っ張ってもらって現況指数がプラスにならないと本格的な回復ではありませんが,2001年のような二番底でないことを願っています。(トレード結果に願望は望ましくないのですが,経済の行く末には回復してほしいので願望もアリです。)


CIT破綻の影響は少ないとの観測

Treasury Bets U.S. Financial System Can Weather CIT Collapse

CIT(CITIじゃないから念のため)は破綻報道のため,今日の時価総額は1億6334万ドルまで落ちました。

早い話が時価総額10億ドルにも満たない中規模金融セクターの破綻は財務省も容認するということです。マスコミのヘッドラインリスクでいくら「破綻」と書かれても,市場も耐性ができていますから必要以上に不安がる必要はないでしょう。

Too Big To Failと言われた昨年9月時点のAIGの時価総額は1750億ドルから急落しても470億ドルもありました。そして,ダメダメの現在でも17億5000万ドルもあります。元々から1/100になること自体もすさまじいことですが,470万円と1万6000円の話を同じ感覚で扱わないようにしないといけませんよ。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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