EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【09/04/27の週】

ブログのメインテナンスを計画していましたので,更新もせず1週間が過ぎてしまいました。とはいっても当初2,3日と思っていたバックアップ作業もまだかかりそうなので,今週の展望を先にアップすることにします。

比較的堅調な決算発表が続々と続きますが,市場の関心はストレステストの「基準」にしたがってどの程度の銀行が「まとも」と判断されるのかに移り,その不透明感から週初に株式市場は再び下落しました。今週の為替市場はややドルに不安を持ったようです。米3月新築住宅販売件が予想より良かったことやストレステストの手法が明らかになったので,週足終値にかけてはやや戻してきたようです。



ドル円は,予想が101.00円-97.70円で,実際は99.37円-96.62円(終値97.09円)でした。上限も下限も100PIPS以上も円高傾向で大はずれの週でした。こういう週は98.20円からの下落で97.70円が想定内の限界でしたので,もしロングポジションを持っていた場合は,どこまで円高になったら損切るかの対策を決めていないといけません。3月30日に95.95円まで下げて止まり,97.40円で日足終値を迎えましたので96円台ではまだ買い意欲が旺盛のようです。そこで第1の下限はそこから-50PIPSの95.50円,第2の下限は94円ジャストまでと見ています。一方,上値については,4月17日の戻り高値99.74円からの6日続落の中で98.50円が時間足レベルの戻り高値あたりと考えています。よって,今週の上値は98.50円程度と予測し,下値は95.50円程度と予測します。



ユーロドルは,予想が1.3400ドル-1.2860ドルで,実際は1.3300ドル-1.2885ドル(終値1.3241ドル)でしたので,このところの通例でやはり下限は良い予想でしたが,思ったほどユーロ高にはなりませんでした。(2,3週続いている予測の傾向です。)2週続けて高値更新ができませんでしたが,先週は陽線で1.32ドルの半ばまで上がっていますので,上値は1.34ドル手前で失速するとしても1.33ドルは越えそうです。一方,下値はもう一度1.30ドルを割るとしても1.29ドル直下の底堅さが証明されたので,いったんは1.29ドル台半ばで切り返すと見ています。よって,今週の上値は1.3380ドル程度と予測し,下値は1.2950ドル程度と予測します。



ドルスイスは,予想が1.1780フラン-1.1450フランで,実際は1.1739フラン-1.1349フラン(終値1.1394フラン)でした。上限はまあまあですが下限は強いドルを見込みすぎてしまいました。まだ下がると可能性もあり,4月13日の安値1.1303フランはその日以降の基準値になっていますので,下値としてはそこから-50PIPS程度と見ておきましょう。一方,上値は23日の戻り高値1.1630フランを越えるのはドルの勢いがないのでちょっと難しい週だと思います。よって,今週の上値は1.1630フラン程度と予測し,下値は1.1250フラン程度と予測します。

さて,世間では16連休のところもあるようで,私も相場は休みたいですね。しかし,今週はブログのバックアップの作業がまだ続くので別の意味で忙しいと思います。

ところで,このブログって日本時間の昼間のアクセスが結構あって,比率的には一般家庭からのアクセスと企業のゲートウェイからのアクセスが半々なんですよ。皆さんがお休みなら私も気が楽になっちゃいます。5月4日からの週はさすがに私も休暇ですので,ここ2年間で一番ブログ更新をサボることになるのかもしれません。もちろん「今週の展望」は来週も書きますけどね。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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