EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【09/02/16の週】

まさかこちらのブログから今週の展望を発信するとは夢にも思いませんでした。こちらのブログはエントリの上に発信日付が出ませんので,エントリの週の日付を追加しました。
先週は原油価格が10%以上上がったり,米国政府による住宅ローン補助の報道などもありましたが,為替は比較的狭いレンジで推移しました。週末のG7も各国政府の経済対策・景気刺激策に焦点が集まり,為替レートについての言及はポンド安なども含めて議論されませんでした。それより,中川昭一財務大臣は,G7というたぶん自身にとって最初で最後になる経済会議の会見で眠るとはひどすぎますね。国会で居眠りするのとはわけが違いますよ。(笑)
それに自国の政策金利を間違えるなよ!




ドル円は,予想が93.20円-89.50円で,実際は92.10円-89.69円(終値91.50円)でした。89円台の下値固めは行われているようですが,上値が重く92.10円の高値も月曜日につけたもので93円に達する気配はありませんでした。当面の上値の目標は2月1日の週の金曜日の高値92.37円を明確に越えるかどうかに軌道修正です。よって,今週の上値は92.60円程度と予測し,下値は89.50円程度と引き続き予測します。



ユーロドルは,予想が1.3120ドル-1.2720ドルで,実際は1.3093ドル-1.2721ドル(終値1.2789ドル)でした。ほぼ予想の範囲で,ユーロドルの下値のメドは先週と変わりません。ドル円の下値とユーロドルの下値が固まっているということは,ドルは一方的に(円に対して)弱くも(ユーロに対して)強くもならないことですから,円の強さおよびユーロの弱さも小康状態にあるのでしょう。市場の期待としては,固まっていないほうの動きつまり円安およびユーロ高の方向でしょうが,1.3150ドルあたりからショートポジションを取ってきた人たちががんばっているのと,引き続きそれを見越して戻り売りしている人たちがいますので,今回も上値のみの若干の上方修正にします。よって,今週の上値は1.3160ドル程度と予測し,下値は1.2720ドル程度と引き続き予測します。



ドルスイスは,予想が1.1880フラン-1.1380フランで,実際は1.1779フラン-1.1501フラン(終値1.1633フラン)でした。ますます狭いレンジで固まってきました。とはいえ,6週連続で下値を切り上げ,2週連続で上値も切り上げている事実がありますので,この通貨ペアはやはり上値についていきたいです。下値については1.15フラン台を割れなかったのが当面の支えです。一方,上値は先週言及した昨年12月14日の週の高値1.1747フランをなんとか越えてきましたので,今後は1.18フラン台に突入して戻り売りの抵抗にあうと思われますが先週の予測が高過ぎでしたので,今週の上値は1.1830フラン程度と予測し,下値は1.1510フラン程度と予測します。

ところで,今週中にDoblogは復帰できるのでしょうか。そして,復帰しても過去ログは全部キープできるのでしょうか。市場の動きも気になりますが,こちらも生暖かく見守って行きたいと思います。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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