EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【風邪のため気が進まず遅延モード】

先週から風邪気味です。新種のインフルエンザでないだけましですが,市場も20日のオバマ新大統領の就任式までは大きく動いてもしょうがないと小動きのよう様子。確信犯の月曜エントリをお許しください。



ドル円は,予想が95.00円-88.50円で,実際は91.26円-88.46円(終値91.18円)でした。月曜日から木曜日まで続落で下値を更新し続け,ECBの利下げとトリシェ総裁の記者会見で安値はぴったりのまま乱高下したものの,その後はBOAの政府資金注入の発表などもあり,上値が極めて重い高値圏で終値を迎えました。下値は88円台で今週も安心感がありますが,上値は月末まで米企業決算発表が続いて警戒感が強いためさらにドルが買われていくことは考えにくいです。まず1月9日の高値91.65円を越えなければ何も始まりません。その上を行くとしてもやはり1円ごとにバリアーがあり,1月7日の94.14円が高値追いに失敗した限界ですと考えます。よって,今週の上値は93.80円程度と予測し,下値は引き続き88.50円程度と予測します。



ユーロドルは,予想が1.3780ドル-1.3220ドルで,実際は1.3445ドル-1.3025ドル(終値1.3360ドル)でした。つまり,予想は大幅に下側に外れたわけですが,1.30ドルのサイコロジカルなユーロ防衛ラインを割れなかったことで,終値では1.33ドルのレンジ相場レベルまで戻しました。この月曜日にはまた1.32ドル台まで落ちていますが,再度1.30ドル割れを試しに行くには期間が空いていないのと,かつ欧州系銀行の決算発表は2月が本番なのだからという思惑もあり,今週は何とか止まると思います。一方,上値は1.34ドルから1.35ドルからでは戻り売りにさらされる展開を予想しています。よって,今週の上値は1.3450ドル程度と予測し,下値は1.3050ドル程度と予測します。



ドルスイスは,予想が1.1280フラン-1.0600フランで,実際は1.1287フラン-1.1096フラン(終値1.1162フラン)でした。つまり,上値は限定的に当たりましたが,極めて狭いレンジでしか変動せずなんとも面白くない相場です。今にして思うと年末から年初にかけて1.10フラン台に上昇してからは,妙な安心感をみな感じてしまっているのかなと…先週の予測の段階では,1月7日の大陽線の反動もあるかもと考えていたのですが,1.10フランを越えてからの動きが結構底堅いです。一方,上値に関しては,1.13フランと1.15フランの間でもまれそうな節があります。よって,今週の上値は1.1420フラン程度と予測し,下値は1.1020フラン程度と予測します。

まだまだ,どの通貨ペアも大きく動くには日柄が足りないですし,上にも下に行きにくい相場が続くのではないでしょうか。寒い日が続きますので,相場の心配より風邪の回復に専念したほうがよさそうです。今日はこれであっさり終わってしまいます。どうもすいません。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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