EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【今週もまた月曜エントリm(__)m】

今日もまたなんとなく月曜日にまで突入してしまった展望エントリです。新年のオバマ期待も持続性がなくなってきました。イスラエルのガザ空爆も,本来でしたら中東情勢の不安定さで原油高につながっても良いはずですが,先週末の雇用統計が大変ひどかったのでセオリーどおりにはなりません。ドルが対円で弱いのはこのような不安定な相場からのリスク回避の動きでしょうが,それに輪を掛けてユーロがドルよりも弱い理由はなぜだか分かりません。今週は,ECBの利下げ発表と米小売売上高の発表がありますが,どちらもおそらく円高要因になると思います。



ドル円は,予想が94.00円-89.50円で,実際は94.61円-89.97円(終値90.13円)でした。雇用統計の影響で大幅な陰線で週末を迎えていますが,大体想定の範囲です。まず注目すべきは12月29日の安値89.75円あたりのサポートがどうなるかです。水曜日の小売売上高の発表までに下げしろがない場合は,一気に89円割れを伺うと思いますが,もう一度92円まで上昇すれば,89円台のサポートは今週も継続です。それと,ロンドン市場は東京市場を引き継いで円高に向かうと思いますが,時々NY市場は逆の動きをしますので,注意が必要です。一方,上値は日足の一目均衡の雲が徐々に下りてきて週末では95.26円あたりとなります。ここを突破するのは難しいでしょう。よって先週より少しレンジの幅を広げて,今週の上値は95.00円程度と予測し,下値は88.50円程度と予測します。



ユーロドルは,予想が1.4150ドル-1.3750ドルで,実際は1.3963ドル-1.3312ドル(終値1.3412ドル)でした。ファンダメンタルの観点では目だったニュースや指標は見当たりませんので,なぜユーロが対ドルに対して下がるのか全くもって不明です。しかし,不明なときの動きこそ期待を裏切った大きな動きになりかねません。1月6日の安値1.3312ドルを明確に割るかどうかに注目し,割ったら1.32ドル台を覚悟しましょう。一方,1月8日の高値1.3799ドルはがんばってもここでブレイクが妨げられたオプション・バリアか何かと考え,1.3750ドルから1.3800ドルの間の戻り売りを推奨します。よって,今週の上値は1.3780ドル程度と予測し,下値は1.3220ドル程度と予測します。



ドルスイスは,予想が1.1100フラン-1.0600フランで,実際は1.1277フラン-1.0700フラン(終値1.1143フラン)でした。今週はさらに円高が進み,フランもユーロより買われるのではないかという予測でいます。それで,月曜日の現時点で1.1154フランまで上昇しているとはいえ,1月6日の高値1.1277フランからは戻り売りがあると思いますので,1.1300フランを越えられないのではないかと思います。一方,1月5日の安値1.0700フランは軽いサポートですが,ドル円の円高次第では1.0600フランまでは下落するでしょう。よって,今週の上値は1.1280フラン程度と予測し,下値は1.0600フラン程度と予測します。

トレンドが無いときの為替相場はエントリが本当に難しいと思います。逆張りよりブレイク後の順張りが推奨されているのは,エントリには相場の勢いがいかに大切かを示しています。上か下かブレイクしたほうについていく準備をしていきたいと思います。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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