EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【早くも年末モード】

先週は最後まで様子見だったBOJの利下げとCP買い取り声明の市場への影響は限定的で,ビッグ3支援への政治的動きにドルは対欧州通貨に対して下落後に反転しました。今週もクリスマス休暇で市場は閑散とするでしょうから,積極的にトレードすべきではありませんが…



ドル円は,今週も4週連続で上値を切り下げていますから上値は重い展開です。12月18日の高値90.01円から90円半ばでは戻り売りがきついと思われます。一方,12月17日には87.12円にまで最安値を更新しました。当面は再度88円割れを迎えるかどうかで方針を決めるべきでしょう。かといって今週最安値を更新するほど材料がないとも思われます。よって,今週の上値は90.50円程度と予測し,下値は87.50円程度と予測します。



ユーロドルは,12月18日に1.4719ドルを付けながら,週足終値では1.3922ドルと行って来い相場に翻弄されました。9月23日の高値1.4825ドルは死守されたので,その時点からの売り手のポジションはまだ残っているでしょう。12月19日08:00GMTの高値1.4259ドルを越えないと再度の上昇は期待できません。一方,下値方向の抵抗は1.36ドル越えを見て買い上がってきた買い手の動向に左右されます。つまり,これは日足一目均衡の雲の上限までは普通に下がるだろうと考えることとほぼ同義です。よって,今週の上値は1.4250ドル程度と予測し,下値は1.3620ドル程度と予測します。



ドルスイスは,ユーロドルの裏返しで大幅に1.04フラン台まで下落しましたが,週足終値では1.1032フランまで戻しました。上値に関しては,12月16日から17日にもみ合った1.1175フランから1.12フランのレジスタンスラインを越えるかどうかが焦点です。一方,下値は1.0820フランから1.08フラン直下が節目のサポートラインでしょう。特別な経済指標がないので,この通貨ペアは純粋にテクニカル分析をすればよいでしょう。よって,今週の上値は1.1220フラン程度で,下値は1.0820フラン程度と予測します。

とりあえず展望を書いてみましたが,予測に従ってトレードするかどうかは別です。ゆっくり休むときは休むことが来年のためにも良いでしょう。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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