EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

今週の予測と実勢の動き

今週は,週2日にして早くもポンドとユーロの下げが加速しているので,だいぶ上値・下値の予測をはずしてしまいそうです。早いうちにざんげしておいたほうが良いかもしれませんが,ドルブル派にとっては嬉しい誤算なのではないでしょうか。

【ドル円】
>今週の上値は110.30円程度でリミットが来ると予測し,下値は先週より下がり気味の107.50円程度でサポートされると予測
※今のところ下値だけが当たっています。ドル円についてはドルの上値が重すぎるので,強いドルに円がついていっている感じです。

【ユーロドル】
>今週の上値は1.4850ドル程度と予測し,下値は1.45ドル程度と予測
※下値が今の水準で止まるなら,これまた片方だけは当たりだと思いますが,今週はまだ3日半あるので,もっと下落する可能性があります。ドル円から判断するとドルが強いと言うより,ユーロが弱いという言い方もできます。ドルじゃなければユーロ,ユーロじゃなければドルという保有の仕方をする人が多いのではないでしょうかね。

【ドルスイス】
>今週の上値は1.1080フラン付近で,下値も1.0850フラン付近と予測
※こちらは,上値は突破してしまい,下値は予想より100PIPS上で届きそうにもありません。
つまり,ユーロと同じようにフランもドルに対して歯が立たない状況です。8週連続陽線,7週連続上値と下値の切り上げも現実味を帯びてきました。このペアだけ見ていると,ドルの復権は確実に進んでいると思います。

ポンドは一番弱いです。その次にユーロとフランも弱いです。反対に世界のマネーフローはドル資産に戻ってきているなという印象です。一方,ここのところの一時的な円高は,主に資源通貨から円への巻き戻しがあり,ドルの強さに円が少しだけ追随できている理由にもなっています。しかし,そのようなマネーは円にとどまると言うよりはむしろ今後も外貨で運用されると考えますので,徐々にこの円高も是正されると思います。

短期:円高
中長期:ドル高,欧州通貨安


が,現在の私の見立てです。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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