EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

EU憲法の国民投票再び

フランスとオランダの国民投票でEU憲法が否決されたのが3年ほど前…
今年は改定されたリスボン条約という形で,アイルランドで久しぶりに国民投票があります。

Irish Voters May Scupper EU Treaty as Opposition Grows: Video

もはやEUに政治的意義を求めないただの欧州共通の市場にすぎないという懐疑派や批准すると税金が上がるという積極的な反対派がここへ来て巻き返しており,批准かどうかの予測は流動的です。

リスボン条約で国民投票を行うのはEU加盟27カ国中,憲法上の定めがあるアイルランドだけ。これまでに17カ国が議会で批准しており1カ国でも批准しなければやっぱり条約は発効しない。

投票結果でユーロドルはどうなるか?二番煎じには反応しないのかどうか?
全く予断は許しませんが,日本時間の13日夜が楽しみです。
(日銀金融政策決定会議は華麗にスルー…)

***

今日はDoblogのサイトが調子が悪く,こちらを先にアップします。

2008/06/14 03:44追記:
反対派の追い上げで,リスボン条約は否決されました。
EU Treaty Is Vetoed in Ireland, Dooming Bid for Unity (Update1)
ユーロベア派は今回の否決を理由に1.53ドルを割らせたかったと思います。今のところなんとか何とか持ちこたえています。割ると1.51ドルまではサポートはありません。

米5月小売売上高はまたも予想以上

U.S. Economy: Retail Sales Gain More Than Forecast (Update2)

5月小売売上高(前月比): 0.4% -> 1.0% (予想:0.5%)
5月小売売上高(前月比・除自動車): 1.0% -> 1.2% (予想:0.7%) 

戻し税の効果か,慢性的な消費性向かまたは物価の値上がり分が素直に反映されただけなのか,あるいはその全部か…株式市場も久々に指標を好感して上昇しましたが後場は尻すぼみです。

ドル円は久々に108円を突破してすこし戻しました。ドルスイスも1.05フラン直下まで上がってから垂れてきました。ドルスイスは,1.05フラン越えと特に1.06フラン越えに意味がありますので,共に直下で戻り売り(ストップは50PIPS上程度)か,1.06フランについては直上での逆指値が有効と思います。

ザイFX:記事アップのお知らせ(その2)



ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ社のザイFX!サイト様から,第二回目の記事がアップされました。以下のリンクです。

FXブロガー・EURO SELLERさんに聞く(2) 〜トレンドラインを使わない理由〜

実は斜めのトレンドラインは,上下の縮尺で急にもなだらかにも見えてしまうという人間の心理を惑わす側面を持っています。さらには,実際にはポジションを切るのには最後の投げ場を見つけるのにしか役立たないのです。

ドル円の予測の記事まであと1,2回は引っ張る模様ですので,取材時のブル予測がどうだったか期待してください。

 | HOME | 

PAGE TOP ▲

Appendix

EURO SELLER

EURO SELLER

管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

Search

Calender

« | 2008-06 | »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

Forex Rates

This site's QR Code