EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

官製大合唱のドル高

5月31日:
ポールソン財務長官がサウジとドルペッグの継続で合意
Al-Assaf, Paulson Agree on Saudis Keeping Dollar Peg (Update3)


6月2日:
ポールソン財務長官がたとえインフレでも湾岸諸国のドルペッグの継続を示唆
Paulson Signals Gulf to Keep Peg Even as Prices Climb (Update1)


6月3日:
CFTCが商品相場の情報公開強化を義務づけると発表
CFTC Plans More Disclosure for Agricultural Markets (Update3)


バーナンキ議長が強いドルに言及し,政策金利の適切度を強調
Bernanke Says Rate `Well Positioned,' Watching Dollar (Update5)


※今のところ,ドルの反騰と原油価格の下落は官製大合唱の成果でしょう。こんなときにオイルを買うのはやはり勇気がいると思います。オイルサービス株のプットオプションはやはり魅力的ですよ。

ヒラリー・クリントン選挙戦撤退前夜



往生際の悪いヒラリー・クリントン民主党大統領候補でしたが,日本時間の4日昼ぐらいまでには撤退宣言を出すのではと思います。しかし,よくもまあ勝ち目の遠のいた選挙戦をここまで引きずったなというのが正直な感想です。

ところが,何でもトレードの対象にしてしまうIntrade Play$ Prediction Marketでは,まだヒラリー・クリントンの敗北宣言は出ないと見て,底値で買いたがっている人たちがいます。現在5ドル前後ですが,0.1%で買いたがっている人が5ドルで買いたがっている人についで多いです。こういう人たちはオバマ氏の勝利宣言で下落した株価を買って,クリントン氏が敗北宣言をしないことから若干上がる株価で売り抜けたいと思っているのでしょうか。(図)

あと,いまだに25ドル前後で売れると思っている損切りできなかった人たちもいるようです。個別株以上に候補者に入れ込みやすい選挙戦でしたから,損切りもなにもあったもんじゃなかったのかもしれません。

今後は,マケイン氏の共和党かオバマ氏の民主党かの米国民の選択となります。とはいえ,大統領候補に米国の歴史上初めてアフリカ系の人が選ばれたと言う事実は,米国が経済だけでなく政治の世界でもダイナミックに変化を遂げていることのあらわれでしょう。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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