EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望

今週は少しアップが遅れております。



先週は,原油高&利下げ停止観測&ムーディーズの格付けプログラムの不備に連想される信用不安再燃でドル安になりました。今週は,その動きが継続するかどうか正念場です。火曜日の米シラー指数および新築住宅販売数,水曜日の独CPI,木曜日の米1QのGDPおよび失業率など反応しそうな経済指標がたくさんあります。

ドル円は,先週104.68円から102.72円の間で,予測よりは1円近く下方のレンジでありかつ,動きの幅は小動きでした。上値は5月2日,5月5日,5月14日との105円半ばで切り下がっており,一方,下値は5月11日,5月12日,5月22日の102円半ばを切り上がっており,ペナントを形成しています。この状況が変わるには,指標によって106円をブレイクするか明確に101円台まで下落する必要があります。ただ下放れしても日足の一目均衡の雲は結構厚いので,101円台には残りそうですね。



ユーロドルは,原油高に乗じて先週木曜日に1.5813ドルまで上昇しましたが,そこからは急速に勢いをなくしました。上値は今週も1.58ドル台に幅広く抵抗帯があり,1.59ドルを越えるまでは上昇の勢いには限りがあるでしょう。下値は1.56ドルあたりに一目均衡の雲の下限があるので,指標によって明確に抜けない場合はサポート継続と思えます。目下ロングとショートの均衡点は1.55ドルあたりにあり,ほんの少しロングの勢いが増している状況です。原油高との正の相関がこれからも続くかどうかを今後も注目したいと思います。



ドルスイスは,先週1.05フラン台から1.02フラン台まで約300PIPS近く下落しました。現在は日足の一目均衡の雲の中に突入しており,65日移動平均の1.0210フランがサポートレベルにもなっているようです。上値は1.04フラン台が幅広い抵抗帯ですので,1.05フランになるまで上昇の勢いはつきません。下値はサポートを割っても1.01フラン台で何とか止まるだろうと見ています。

昨年以来,ドル円と相似形のチャートになることが良く見られますが,ドル円と同じく今週の指標待ちの状況です。レンジの狭さが一番はっきりしているドル円がブレイクするかどうか,そしてそれに連鎖してドルスイスが同じ動きをするかどうかに注目したいところです。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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