EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

福井前総裁の次の仕事を見守るエントリ



1.政府系金融機関あるいは特殊法人
2.外資系金融機関あるいは民間会社
3.その他の公的機関(BIS等)
4.富士通総研関連会社
5.1,2,3,4を除く金融機関あるいは民間会社
6.大学等の教授職
7.悠々自適生活(3ヶ月経過後も次の仕事が決まっていないときも含む)

さてどれになるでしょうか。エントリの日付は今年の7月7日付けにしておきますので,それぐらいにもう一度レビューします。

追記 05/19:
今となっては過去の人ですが,5月17日にこういう記事が載っていました。
日証協の理事に福井前日銀総裁

これは社外取締役のようなものなので,実質の仕事がどれほど発生するかわかりませんが,小さくまとまりましたね。もっと公的な機関で新聞をにぎわせるのではと期待(心配)しておりました。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望



先週は,木曜日までは先々週のドルの下落からの全値戻しの雰囲気でしたが,金曜日のミシガン大学消費者信頼感指数速報値が低下したことや原油価格が一時1バレル127ドルを越えたことなどが嫌気され,半値戻しの結果となりました。

ドル円は,水曜日に週足高値の105円半ばまで上昇しましたが,週足の終値は崩れて104.07円まで下落しています。しかし,週足の安値は月曜日に先々週の終値の102円台から上昇する時につけたもので,実質の安値は火曜日の103.36円程度でした。金曜日にそこを割らなかったことは,4月27日の週の安値である103.20円も下回っていないという事実があります。105円台の上値が重いものの下値も底堅い状況です。そこで今週の上値は106.00円程度,下値は103.50円程度と予測します。すでに日銀の金融政策決定会議での金利据え置きは織り込み済みであり,週後半の米中古住宅販売もそれほど変動しないと思われますので,今週は狭いレンジを予測します。



ユーロドルは,原油価格の上昇にあわせて金曜日に上昇しましたが,1.55ドル台で重くなったのは予測どおりで週足の終値は1.5593ドルで止まりました。ドル円と同じく週足の安値は月曜日に先々週の終値の1.53ドル台から上昇する時につけたもので,実質の安値は木曜日の1.5419ドル程度でした。今週の上値は1.5650ドル程度,下値は1.5400ドルとやはり少し狭いレンジを予測します。ただし,金曜日のユーロのPMIがあまり変化しないことと原油価格の上昇がいったんは止まってくれることが条件です。



ドルスイスは,予測どおり1.05フラン後半で重く,水曜日に週足高値の1.0599フランまで上昇しましたが,週足の終値は崩れて1.0468フランまで下落しています。先々週からの半値戻しの結果には終わりましたが,1.04フランでの下値サポートは良く効いています。そこで今週の上値は1.0620フラン程度,下値は1.0350円程度と予測します。

さらに,円とフランが買われる原因の変化についても注目しています。以前は信用不安に起因する質への逃避から円とフランが買われましたが,今は原油価格が上昇すると買われています。これは,日本は環境や省エネ技術に対して一日の長があると考えられているからかもしれませんし,フランは金相場の上昇とやはり密接な関係があるようです。ただし,信用不安のときほど投資家がパニックになる感じではありません。

今週は経済指標も織り込み済みかマイナーなものが多く,あまり為替レートの変動は少ないのではないかと思いますが,中長期的にドルの反転上昇を見込んでいる私は,積極的にドルの押し目を拾っていく姿勢でいます。

 | HOME | 

PAGE TOP ▲

Appendix

EURO SELLER

EURO SELLER

管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

Search

Calender

« | 2008-05 | »
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Forex Rates

This site's QR Code