EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望(連休モード)

先週は,FOMCまでは小動きでしたが,声明後にFFレートの利下げ打ち止め感が増していったこと,原油がいったん調整をしたこと(週末にかけてまた上昇しましたが…),雇用統計の指標が予想より良かったことなどから,ドルが特にユーロに対して強くなりました。





ドル円は,6週連続下値を切り上げ,3週連続上値を切り上げていて,待望の105円越えを果たしました。ユーロドルは,2週連続下値を切り下げてきて,週足終値でも1.54ドル割れ目前まで来ました。



ドルスイスは,4週連続下値を切り上げ,3週連続上値を切り上げていて,待望の1.05フラン越えを果たしました。ドル円とドルスイスの動きが特に似てきていますが,これは円やフランに特有の経済要件で相場が決まっていないことの表れです。すべてはドルのユーロに対する反発(もしくはユーロのドルに対する下落)によるものです。

今週は連休モードですので,5日の月曜日に発表されるISM非製造業景況指数に絞って,ドル円・ユーロドル・ドルスイスをまとめて考えましょう。

【ネガティブサプライズの場合】
ドル円の下値のメドは103.30円から102.60円までのどこかです。ドルスイスの下値のメドは1.0360フランから1.0300フランまでのどこかです。102.60円もしくは1.0300フランを割らない限り押し目買い狙いは継続です。一方,ユーロドルの上値のメドは1.5700ドルです。1.5700ドルを越えない限り戻り売り狙いは継続です。この時,もしポジションを取りたいなら,指値にはせずに成行で,ドル円・ドルスイスの場合は押し目が反発するのを待ってから買う(ユーロドルの場合は戻りが下落に転じてから売る)ようにお勧めします。

【ポジティブサプライズの場合】
ドル円の上値は106円の壁がまずありますので,106.20円付近で逆指値買いを狙うのが良いでしょう。ドルスイスの上値は1.06フランの壁がまずありますので,1.0620フラン付近で逆指値買いを狙うのが良いでしょう。ただし上値の重さは継続的ですので,107円または1.07フランまでにはいったん利益確定すべきです。一方,ユーロドルの下値は1.53ドル台で幅広い抵抗帯がありそうですが,ユーロドルの場合の逆指値は,結構戻しにあうためお勧めできません。ポジティブサプライズの発表と同時に下落に対して成行で売るのが良いでしょう。

※さてこのブログも連休に入るため,緊急更新以外は5月8日あたりまでお休みいたします。素敵なGW後半をお過ごしください。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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