EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

ドル円・ユーロドル・ドルスイスの今週の展望



先週は先々週のユーロドル1.50ドル越えをきっかけに始まったドル安に,米雇用統計のマイナスへの悪化が追い討ちをかけました。今週もレンジの予測は意味がないので上がるか下がるかの展望だけを考えます。

ドル円は,先々週106円を割る動きに出て,先週は101.41円あたりまで下落しました。かろうじて101円を割ることはなかったものの,今週はきっとブレイクを狙ってくるのではないかと思います。



ユーロドルも,1.55ドルまで行かずに1.5450ドルから失速しました。でも,こちらもこれ以上は上げようとしてもダメだなという諦め感がまだないのです。希望的観測で先週が天井だと決め付けることはできません。

ドルスイスも,1.0131フランまで下落して,ドル円と同じ相似形といっても良いでしょう。(図は略)同じく1.01フラン割れを目指すのではと思いますが,インパクトとしてはドル円の100円割れより1.00フラン割れのほうが相当衝撃的です。過去に経験していないレートだからです。

というわけで…これ以上もこれ以下のコメントもできません。為替相場は必ず行き過ぎます。なぜ行き過ぎるのかというと,株と違って通貨の強さは相対的なものだからです。株のように清算価値が計算できるとか情報の非対称性によりインサイダー情報で買い向かう連中の存在をあまり仮定できないからです。

フェアーバリューを見つけられないとなると,売り疲れや買い疲れの行き過ぎをとがめる多数決のコンセンサスができるまで反転しません。ですから,まだ行き過ぎだという市場の気持ちが起きないと勘案できるうちはまだ下がるあるいは上がると思ったほうが良いでしょう。それで,万一指値で買うにしても売るにしても必ずストップをつけることを忘れないように。これは押し目買いや戻り売りを自分で判断して売買する場合もあるいは天井や底での逆張りでも同じです。結果としてうまくいったらそのポジションを残すだけなのです。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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