EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

FRBが0.75%の緊急利下げ

踏み上げさんが,ここで書いておられることが現実になりました。

http://www.federalreserve.gov/newsevents/press/monetary/20080122b.htm

で,0.75%の緊急利下げのリリースが出ています。一時的には株価の上昇に寄与するでしょうが…これで30日にまた0.25%下げると一気に1.00%下げですね。

ところで,さっきからBloombergがつながらないのですが…アクセス殺到ですか?

追記1:
おまけにUSのネット証券の接続も相当遅い。ボードを見たら全面赤色でしたが,10分経って少し戻した模様。昨日が休場だったので,みんな今日の寄り付きで売ろうとしていたことがよくわかります。春山さんが今日のブログで書いているように,先週のどこか(遅くとも17日の午前中までに)利下げすべきだったと思います。そうしていれば,少なくとも金曜日と昨日の欧州市場の下落は緩和されたでしょう。

追記2:
私もBVN:NYSEを先週の(あるいは時間外の直前の)クローズまで戻るかどうかで,いったん売るかどうかを判断します。(結局,金曜クローズより上がったので売りません!)

Ducking and Diving

株も為替も長期トレードを目指すなら,もう少しDucking and Diving(消えていなくなって,潜行すること※)をしたほうがいいかなあと思います。まだ株の底も円の高値も来ていないですね。

為替の短期トレードだけは,ドル円ではなく欧州通貨の対ドル売りなら意味があります。ただし,短期ではエグジットタイミングも大切ですよ。

※注:ちなみにDuckingには,「含み損を一時的に耐え,相場のサイクルが自分の売買タイミングとあってくるのを待ってから浮上する」という意味もあるそうです。Duck(あひる)から来た言葉だと思いますが,そう言えば時々水中に首だけ突っ込んでいますね。(笑)

欧州通貨下落中

英国の住宅市場は,米国のそれより大きくなく地域も広範囲ではないため,住宅価格は,下がるときは一気に下がる可能性が高く3ヶ月連続下落だ。

U.K. Home Prices Fell for a Third Month in January (Update3)

ドイツのWestLB州立銀行はやはり損失を出しているようだ。米国のメジャーバンクと異なり,収益源が乏しい中小銀行に資金注入してくれるファンドはあるのだろうか。政府が保証でもしない限りやっていけないのではないか。

WestLB to Post EU1 Billion Loss, Will Raise Capital (Update3)

***

ユーロドルは,1.45ドルをしっかり割ってきた。ポンドドルも,1.94ドル台で週足の雲をつきぬけた。欧州通貨のロングポジションは要注意だ。

クロス円を売っても構わないが反応の速さから,この二つの通貨ペアを監視しておく必要がある。もちろん,円高も同時に進んでいるのでクロス円のショートのほうが利幅は大きい。

ユーロセラーの季節が来た。

追記1:
ちなみにシステムがシグナルを出していないのは,NY時間になって急激に下落度が下がってシグナルが消えてしまったからです。

追記2(22日):
今日の夕方になって,今度はポンドドル・ユーロドルとも下ヒゲをつけて戻している。FRBが緊急利下げを0.75%までやったのですね。それでも,欧州通貨が下落するかどうか見ものだ。

追記3(23日):
丸一日経った感想では,大幅利下げしてもポンドもユーロもドルに対して抵抗し切れていません。弱さが輪番制で循環していく感じです。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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