EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

短期的にはドル堅調に方向転換

今週はいろいろありましたが,ドルをめぐる動きに週初の予想とは違う変化が出ました。FEDの利下げ期待とそれに対応した株の下げ止まり,サブプライム損失に対する融資・救済をめぐる動きから,月曜日を除いてドルは堅調でした。

以下に,簡単にまとめます。

【ドル円】
とうとう111円にあがってしまいました。109円台で戻り売りを行った人は,マイナススワップのこともあり週をまたいで持ち越すか慎重に考えましょう。ショートサイドの利食いが発生した可能性も大きいです。21日移動平均が110.05円にあるので,サイコロジカルな意味も含めて週の終値が110円台をキープできるかどうかが鍵です。もし,キープされるとショートを持ち続けるには心理的負担が大きいでしょう。

【ユーロドル】
円が絡まないので,ユーロドルは今のところ下値が限定的です。1.46ドルから1.47ドル台前半なので,当初の目標どおり押し目を狙いましょう。明確に1.45ドルを割るまではストップも考える必要はありません。

【ドルスイス】
火曜日からの4連騰には恐れ入りました。1.12フランまで上昇していますので,ドル円と同じく1.10フラン台から1.11フラン台後半のどこかで戻り売りをした人は,一旦手仕舞いを考えたいところです。こちらも,1.12フランの大台を週の終値でキープする場合は,12年ぶりの安値水準1.1110フランを軽くクリアしたことも含めて,一旦底が見えたと判断すべきでしょう。

【ポンド円】
ヘッド・アンド・ショルダーの不安は一旦過ぎ去りました。ドル円,ポンドドルの関係で値動きは引き続き荒いですが,一方方向の相場は無いようです。ボラティリティが高い相場が得意な方向きの通貨ペアであることには変わりはありません。

【ポンドドル】
週足の長期的なトレンドはブルであり,現在,トレンドゾーンの下限あたりに来ているので,当初の目標どおり押し目買いに徹したいです。ただし,週足の終値が2.05ドルを大きく割ることが無いという条件付きです。来週にはBOEの政策金利発表,再来週にはFOMCミーティングがあるので,波乱含みであることは認識してください。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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