EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

米景気はスローダウンも,市場はドル安調整局面

U.S. Economy: Home Sales Slide More Than Forecast (Update5)

10月の耐久財受注と中古住宅販売件数も予想より悪くなっていました。

10月耐久財受注(前月比): -0.4% [予測値-0.1%]
10月耐久財受注(前月比:除輸送用機器): -0.7% [予測値0.3%]
10月中古住宅販売件数: 497万件 [予測値500万件]
10月中古住宅販売件数(前月比): -1.2% [予測値-0.8%]


しかし,NY株式市場も上昇し,為替市場もドル安には動きませんでした。FEDの次回の利下げに市場の焦点が移っているからです。(コーン理事が大人の対応をしたからです。)

ここへ来て,ドル通貨がらみのトレーダーは,目先のドル安の調整に対する対応を決めないといけないでしょう。目先の調整についていって短期的にもそこで利益を上げるのか,あるいは再びドル安が明確になるまで短期的か長期的かに関わらず休むのかということです。

もちろん,短期的に頑張る場合は方向感が狂ったなと思ったときに損切りできる必要がありますので,自身のトレードスタイルとも関係しています。また,自分で決めた対応に矛盾の無いトレード手法や行動を一貫して取ることも大切です。

ドルの売り疲れか,あるいはドル・レスキュー隊?



Dollar Rises on Speculation Decline Exaggerated, Stocks Gain

図の日足のように,28日のロンドン市場で対ユーロやフランに対してドル高になったのは,上の記事では,もう大概ドル売りも疲れてきたからだろうと書いてありますが…

トムソンの英語版ニュースによると,

Aggressive Eastern European selling of EUR/USD was a factor in today"s London morning slide. IMM name EUR selling was also noted, plus EUR/USD sales from a Swiss bank, allegedly on behalf of a Middle Eastern account. Sub-1.4710 demand is noted at 1.4680, with some sell stops pegged below 1.4680.

だそうで,東欧筋,中東筋,スイスバンクの一つ(SNBではないかも)がユーロを売ったようです。真偽のほどを確かめる方法は無いのですが,アブダビ・サプライズが一つの転機になって,全世界のドル・サポーターたちに気合が入ったのでしょうか。

というわけで,私はまだドル安が進むと予想してはいますが,しばらくはそれも一服となるかもしれません。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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