EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

109円割れでフリーフォール間近かも



この機に及んでドル円ロングはだめですよ。
クロス円ロングもやばい雰囲気です。

大幅利下げか公的資金注入か?

Freddie Posts Loss, May Cut Dividend; Shares Plunge (Update8)

フレディマックはファニーメイと並んでアメリカの住宅ローン市場で最も重要な準公的機関です。

連邦住宅金融抵当金庫。愛称をFreddie Mac(フレディマック)と呼ぶ。GSEの一機関である。住宅ローン市場に安定的に資金を供給するために,米国連邦議会の公認のもと1970年に,ファニーメイがモーゲージ市場で十分カバーしていなかった部分に資金を供給するために設立された政府系金融機関。ファニーメイとは競合関係にあるが、役目は基本的には同じであるとされている。政府出資は受けておらず,株式がニューヨーク証券取引所とパシフィック証券取引所に上場されている民間会社である。

ところが,決算で20億ドルの損を出し,配当を半分に減らすと発表しましたから,株価が暴落しても不思議はありません。

利下げによって長短金利差を広げれば,銀行やこういう公的機関の毀損したバランスシートを徐々に改善させることは可能です。しかし,利下げをやりすぎるとドルの価値の大幅な毀損は避けられません。

ユーロドル1.50やドルスイス1.05なんかになって果たして大丈夫なのでしょうか。
(中東諸国のドルペッグ追随も限度があり,通貨切り上げも行う必要があるように思います。)

FEDは雇用の維持とインフレ対策に政策の重点を置いていますが,フレディマックを救済するために為替をいじる(あるいは変化をもたらす)というのは本末転倒です。こういう公的機関の救済は,おそらく政府自身の出番でしょう。

2007年10月YTDヘッジファンド成績



11月は株安,ドル安で市場の雰囲気も暗いですが,先月の輝かしいパフォーマンスを見て,しばらくの間(現実逃避しながら)穏やかな気持ちになりましょう。9月と順位は変わりませんでしたが,それぞれパフォーマンスを上げていますよ。

1.モーゲージ組成ファンド 33.84% (売り持ちの債券がさらに毀損?)
2.エマージング市場ファンド 21.90% (第2位は指定席)
3.テクノロジーセクターファンド 18.80% (株高材料はいつもこのセクターから)
4.エネルギーセクターファンド 18.53% (原油相場もやや頭打ちの間)
5.ロングオンリー戦略ファンド 15.66% (よくやっているが11月にアボーン?)
6.ロング&ショート戦略ファンド 13.99% (11月に順位アップかな)
7.ヘルスケアセクターファンド 13.23% (ここまでが上等な部類)
8.オプション戦略ファンド 9.99% (複雑なことやってかえって平凡な成績)
9.企業買収ファンド 8.00% (地道だが少しずつの利益を重ねている) 
10.ファイナンスセクターファンド −2.82% (多少盛り返したが,まだ一人蚊帳の外)

個人投資家が関われるのは,第2位相当のBRICS関連の投信・ETF・ADRなどですかね。今日明日のどこかでディスカウントで拾いたいものです。(下がったときに買って分け前を少しいただくと言うことです。)

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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