EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

モルスタのサブプライム関連損失もアップ

もうトラックしきれませんのでこれで打ち止めにしたいのですが…

Morgan Stanley Marks Down $3.7 Billion, Cuts Earnings Outlook

となっておりまして,

モルスタ: $3.7 billion (9月/10月分の損失)

ということです。

確かモルスタの9月の3Q(6月-8月)決算発表時には,ここで報告されているように $0.94 billionの損失と言っていますので,相当分,損失を先送りしていたことになります。(あとから価値が下がったとはいくらでも抗弁できますが…)

もはや順位付けも日替わりかも知れず,また引き伸ばされているだけ損失合計額を合算しにくいですから,まったく意味が無いです。

こういうのは,通常ですと株をバーゲン価格で買ったりするのには本当は良いのでしょうが,なにせ底の確認ができませんので,ドルを思い切って買えないのと同じように,他の優良株でも,買ってよいのかどうかわかりません。わからなかったら,「代わりに商品やBRICS株を買おう」というのも安易ではありますが当然の成り行きです。

労働生産性の向上は低金利政策に有利

Productivity in U.S. Increases More Than Forecast (Update3)

資源価格が上がってはいるものの,労働コストの低下によってインフレ懸念が収まるので,現在のアメリカの金融政策にはプラスです。しばらく金利の低い状態で,再び経済の地力を高めていく必要があるでしょう。

そして,こちらはスイスフランの状況で,

Swiss Franc Rises to Near 12-Year High Versus Dollar on Rates

一時は,1ドルは1.1256フランまで下げました。FEDの最初の9月の利下げからフランはドルに対して5%も(昨日だけで1.2%)上がっています。なお,ヘッドラインの12年ぶりのフランの高値とは,1995年4月のドルスイスの安値1ドル1.11フラン相当のことを言っているようです。

当分,底の確認はできない可能性があります。ユーロドルを買う精神で,ドルスイスを売りましょう。それもヒット・アンド・アウェイで回転を良くする必要があります。なお,踏み上げられた場合はドテンもOKです。何しろ歴史的底値で買うのは勇気が要りますからね。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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