EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ

2005年6月の欧州憲法否決の際にユーロを売りまくった管理人の【新】為替・投資日記ブログです。くれぐれも投資行動は自己責任でお願いします。

メリルリンチ,首位を奪還!

何かのスポーツ競技のリーグ戦の話ではなくて…

PRESS DIGEST - Wall Street Journal - Oct 24
http://www.reuters.com/article/fundsFundsNews/idUSBNG17840920071024

に載っているのですが,メリルリンチの3Q決算で追加損失が発生し,

Merrill Lynch & Co. Inc's (MER.N: Quote, Profile, Research) third-quarter write-down could total over $7 billion, reflecting risky mortgage bets and further pressuring Chief Executive Stan O'Neal.

ということで,損失順位が

メリルリンチ:$8.40 billion = $8400 million<-さらなる上方修正
シティグループ:$6.50 billion = $6500 million
バンカメ:$2.03 billion = $2030 million
モルガンスタンレー:$940 million
ベア・スターンズ:$700 million

とメリルリンチが,無理だろうと思っていたシティグループを抜いて首位に浮上です。もともと$5 billionの損失でしたから,これ以上増えても企業自体への影響は限定的ですが,こういうまだぞろ出てくる損失の報道は投資家の不安を増大させる元です。野村證券のように一気に損失確定すべきだったように思います。

ポンドドル,行って来いの2日間



昨日,対ドルで下落したユーロとポンドでしたが,特にポンドはきれいに昨日下がった分を回復した行って来い相場でした。

引き続き,大勢ではドル安が続いており,ちょくちょく出る欧州方面の悪材料で一時的にポンドドルやユーロドルは押し目が形成されています。中途半端で買わず,ATR幅より下とかトレンドラインの下限で指値をしておき,指値が通るのを待つくらいでよいでしょう。

欧州も米国も信用収縮不安が完全に消え去ったわけではありませんので,これから先も一本調子の上昇トレンドではなく,数多くの押し目や調整局面を作り出していくことは想像に難くありません。

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管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。もう一つのシステムトレードのブログはこちらです。

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